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違いを認めて、「寛容」で楽になる話

こんにちは。上村です。


僕は幼い頃、とても不思議に思っていたことがあります。


「渋滞の先って、どうなっているのだろう?」

と。


あなたは、そんなことを考えたことはないでしょうか?


渋滞で、車はノロノロ運転。


では、「渋滞の一番先」は、どうなっているのか?


渋滞の先は、「渋滞していない」はず。


だって、渋滞の先が渋滞していたら、渋滞は永遠に続くから。(笑)


先が渋滞していないなら、今ここで渋滞しているのはなぜか?


それが疑問だったのですが、
ある年齢になって、理由がわかった。


要するに、渋滞は「徐々にひどくなっていく」のですね。


「渋滞」と「渋滞でない」ところが、ピシッと線引きされているわけではありません。


工事渋滞ならともかく、車が混んでの渋滞は、そういうカラクリです。


実は、この事実は、前回のブログで書いたことと似ていますね。


個人個人はモメたくないのに、組織でモメるのはなぜか?
したくない会議を、延々としてしまうのはなぜか?
みんな避けたいのに、混乱はなぜ起こるのか?


個人個人は、混乱なんてイヤなのです。


その点では一致しています。


でも、「細かい点」で食い違っている部分があります。


モメ事は嫌だが、あの人の考えは許せない。
会議は嫌だが、あの意見は受け入れたくない。


大きな相違ならともかく、意見をすり合わせたら丸く収まるものも、「いや、絶対に譲れない」と意地を張ってしまうのです。


「細かい相違」がどんどん拡大して、「誰も望んでいない事態」に発展するわけです。


最終的に、車が動かなくなるのと同じ原理。


渋滞の先頭はたいした混み具合でなくても、だんだん後の方になってくると、やたらに混んでくるようなものです。


恋愛や人間関係も、こういうことがありますね。


ちょっとした相違を、「大きな違い」のように感じてしまうことです。


人間一人一人違うのですから、細かい違いがあって当然。


ところが、相手に対して、一体感を求めてしまうのです。


恋愛などには、多いでしょう。


「細かい相違点が気になる」ようになったら問題。


違いを違いとして受け止め、寛容な気持ちになれば、心が楽になります。


関係もうまくいくでしょう。


しかし、違いを「許せない」と思う人は、
その気持ちに引きずられて、相手を束縛するようになります。


もちろん、相手が悪いことをしているなら別ですが、
たいていは、単なる価値観の違いです。


他人に価値観を押し付けられたら嫌がるのに、
なぜか自分の価値観は押し付けようとします。


お互いの意思を尊重する姿勢がなければ、うまくいかなくて当然です。


考え方も価値観も感じ方もすべて同じなら、お互い努力する必要はありません。


違うからこそ、それを「乗り越えていく努力」が生まれるのです。


違いを重大に考えるのではなく、「努力できる余地」として、前向きに受け入れるべきです。


そうすれば、自分に落ち着きが出て、相手への好感度もアップするでしょう。


「違い」は、否定するためにあるのではなく、乗り越えるためにあるのです。



今回のまとめ
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違いがあって当然です。

違いが努力を生みます。

違いを積極的に受け入れ、お互いの成長に向けるべきです。
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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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