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「討論」「説得」「告白」「雑談」をいつでも成功させる極意


こんにちは。上村です。



唐突ですが、

あなたは、テレビの「討論番組」はお好きでしょうか?


僕は結構好きなんですよ。


「討論番組」はおもしろい。

口論になれば、もっとおもしろい。(笑)


で、僕なりに、どちらの意見が優勢か、考えてみるのです。


「その意見には無理があるぞ」とか

逆に、「なるほど」と思わせてくれる意見もあります。


では、


「意見が納得できる、できないの差」って、どこにあるのでしょうか?


話の内容?


でも、そういう番組を観ていてよくわかるんですが、

「話の内容がいい=納得させてくれる」

では必ずしもないですね。


感銘を受ける話とは、内容もさることながら、

「あること」も大切なんですよ。


「あること」とは何か?


それは、

★話がわかりやすいかどうか

ですね。


わかりやすいかどうかで、

ずいぶん印象が違うものです。


例えば、僕は昔、

こんな経験をしましたよ。


僕はかつて「大学受験予備校」で働いていました。

その時の話です。


ある生徒の進路指導をしていたのです。


その生徒は、資格を取りたいので、

医療系の大学を志望していました。


ところが、成績が思わしくなく、

僕のところに相談に来たのです。


悩みは深刻で、

「もう受験をやめようと思っている」

とのことでした。


僕は、あきらめないで頑張るよう言ったのですが、

単に励ますだけでは、気持ちは変わらない。


その生徒は、

「成績が伸びない」→「受験しても合格しない」→「受験をやめよう」

とネガティブな気持ちになっていたのです。


その気持ちを変えてもらうため、こんな話をしました。


生徒  「成績が伸びないんです」

上村  「まだ受験まで3ヶ月あるよ。伸びるか伸びないか、

     今判断できないよ」

生徒  「受験しても合格しないと思う」

上村  「受験もしていないのに決めつけることはできないよ。
     悪い結果を考えるなら、よい結果だって考えられる」



実に当たり前の説得で申し訳ありません。(笑)

しかし、こんな説得でも、生徒は納得してくれたのです。


悪い結果だけ想像するのは偏っています。

ひょっとしたら、いい結果が出るかもしれません。


それは、受験が終わってみないとわからないのです。


その生徒は、

自分が意味もなくネガティブな心境になっていたことに気づいてくれました。


で驚いたことに、そこから勉強を続けて、

見事希望していた学校に合格したのですね。


それまでは、僕も若かったので、こんな相談を受けると、

「何言ってんだ、頑張れ!」

と青春ドラマ(古い)みたいに、励ますことが多かったのです。


でも、「頑張れ」では、人は動いてくれません。

「何で頑張らないといけなんだ」


と思われてしまう。(笑)



要するに論理的に説得したから、納得してくれたのですね。


ところで、これは何も形式ばった時だけではありません。


日常での、友達や異性との会話でも、

わかりやすい話は大切です。


そんな話のできる人は、信頼されます。

「信頼される人」=「愛される人」ですから。


例えば、友人同士でも恋人同士でも構いませんが、

信頼できる間柄がすでにできているのなら、


別に話に筋が通っていようがいまいが、たいしたことではないかもしれません。


でも、これから関係を深めていきたいなら、

「わけのわからない話をする」みたいな印象を与えると、ちょっとマズイ。


「場の読めない奴」なんてよく使うセリフですが、

そういう印象を与えてしまいます。


では、どうやったら、わかりやすい話が出来るのでしょうか?

ここが大切ですね。


つまり、わかりやすい話をするために必要なことは、


★あなたが、その会話の場に「なじんでいること」

これが大事。


これで十分、わかりやすい話ができます。

自分の話がうまく伝えられないのは、その場になじんでいないことが原因です。


では、「なじむ」ってどういうことでしょうか?


つまりあなたが、

「話している人たちと一体化している」

ということですね。


逆に「なじんでない」ってどういうことでしょうか?


「自分がしゃべることに気を取られて、相手の話を聞いていない状態」

ですね。


そういう状態では、わかりやすい話なんてできないですよね。

なぜなら、その場の会話が理解できていないから。


「なじむこと」で、会話の中身がしっかり理解できます。

そして、あなたは的確な受け答えができるのです。


だから、


たとえ自分にとってつまらない話であっても、

その場の話題なら、とりあえず聞いてみるのですね。


それが「なじむ」ということです。


そして、「その場になじんだ人」が初めて、

自分の話題にもっていくことができるのですよ。



ここは重要な点ですね。


あなたが会話の中心になるために必要なことは、

「その会話になじむこと」

という一言に尽きるわけです。


たったそれだけでいいのですね。

十分あなたの話は人を引きつけるものになるはずです。




今回のまとめ
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その場になじめば、わかりやすい話ができるようになります。

わかりやすい話をすれば、やがて自分の話題にもっていくことができます。

そんな人のトークは、多くの人を引きつけます
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