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「黒船来航」的恋愛術


こんにちは。上村です。



その昔、日本に『黒船』というものがやってきました。



江戸時代末期のことですね。いわゆる「ペリー来航」



アメリカ艦隊が、日本にきて開国を迫ったわけです。


当時日本は鎖国をしていたので、まさに一大事。


見たこともないような凄い船です。


人々は恐怖にかられました。


意味がよくわからず、混乱状態だったでしょう。


「黒船がやってきたらしいよ」

「黒船って?」

「わからないけど、見たこともないような巨大な船」

「どこから来たんだ」

「海の向こうから」

「誰が乗っているんだ」

「怪物に違いない」


という感じで、庶民にとっては、何が何やらわからない。


わからないのは当然で、当時はテレビもなければ、実況中継もありません。


「朝まで生テレビ」で討論するわけにもいかない。


黒船来航の近くの住民なら、実物を見れたかもしれません。



でも、遠くの人にとっては伝聞でしかないのです。



伝聞だと、想像は膨らみます。


それが恐怖心になるわけですね。


でも、バクゼンと恐れたわけではなく、「新しい時代の幕開けだ」と感じた人もたくさんいました。



黒船来航を、「未来への希望」と感じた人もいたのです。


だからこそ、そこから近代日本がスタートするわけですね。


いずれにしても、「黒船来航」は日本史にとって、一大事件であったわけです。


ところで、今回のテーマは、この「黒船」にちなんでの話。


「想像力」


これがテーマです。



さっきの黒船来航で考えてみてくださいね。



「実態を知らない」「見たこともない」


だから想像するしかないわけです。


「想像」というのはどんどん膨らんでいきます。


「恐怖心」のようなマイナスの想像もあれば、「期待」のようなプラスの想像もあります。



いろいろなことを想像することで、人々はそれに心を奪われるわけです。



この「想像」というのは、「恋愛」にもありますね。



想像は恋愛に大きな影響を及ぼします。



お互いが、相手に対していろいろ想像を巡らすことで、恋心が深まったりします。



しかしです。



うまくいかない恋愛というのは、たいてい「一方的な想像」で終わっているのです。



相手のことが好きなあまり、自分が一方的に相手のことをあれこれ想像している。



ところが相手は、自分のことを全く想像してくれていないのです。



そうなったらこれは片想いに過ぎず、関係も発展しません。



片想いならまだしも、のめり込むと、相手にどんどん振り回されていきますね。



自分で勝手にいろいろ想像して、勝手に振り回されていくのです。



これではうまくいかないのは当然です。



「想像力の使い方こそが恋愛の成否を決める」と言っても過言ではありません。



そのためには、自分が「一方的に相手のことを想像しているような状態」から抜け出さないといけないわけですね。



では次回も、続けてこのお話をしますね。




今回のまとめ
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一方的な想像をやめよう。


それが「相手に想像してもらう方法」です。

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『前代未聞。愛されるための塾』






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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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