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関係が発展する「不問の法則」


こんにちは。上村です。



では、前回の続きです。


前回分を未読の方は、先に読んでくださいね)



片想いの女性に恋人がいる。


そんな話を同僚から聞かされ、ショックを受けた彼。



しかもその恋人が、彼が嫌っていたB男だったのです。



そんな彼に、またまた驚くべき情報が飛び込んできました。



それは「彼女が会社をやめる」という情報です。


「寿退社か」と、彼は思った。


相手は、当然B男でしょう。


・・・と思ったら、実はそうではない。(笑)


退社理由は結婚ではなく、


しかも後からわかったことですが、彼女はB男と交際していたことなど、一切なかったのです。


彼は同僚から「ガセネタ」をつかまされたわけですね。


(彼女はB男と付き合っていなかったのか・・・)


彼は愕然とします。



では、仕切り直して、彼女に告白を・・・


と思ったが、彼女はもういない。



同じ職場だから接点もあったのですが、退社後に仲良くするような間柄でもなかったのです。



僕は、この話を聞いた時、思わず背筋がゾクっとしました。



実に怖い話。


「同僚の話がガセネタだった」ことが怖いわけではありません。


恋愛の噂話は、時にいい加減な情報が飛び交うものです。


怖いのは、「彼の運命」ですね。


仮に、彼が同僚から、「彼女とB男は付き合っている」という情報を聞かなかったとしたら、どうなったか?


彼は、いったんは告白を決心していたのです。


近いうちに、彼女に愛を打ち明けたに違いない、


その結果どうなったかはわかりませんが、万が一、彼女との仲が進展していたとしたら・・・。


同僚の一言が、彼の運命を変えたかもしれないのです。


但し、僕が言いたいのは、ガセネタを振りまいた同僚の批判ではありません。


またそれを鵜呑みにした彼のうかつさでもないのです。


僕が想像するに、彼女をあきらめた時に、彼は心の中で、いろいろな自問自答をしていたでしょう。


「彼女はB男と付き合っているのか?」

「オレにはチャンスがあるのか?」

「いやないだろう」

「というか、何でB男みたいな奴と付き合っているんだ」


などなど、彼は、いろいろな問いかけを、自分の頭の中でしたに違いない。


その結果、彼が出した結論は、「もうダメだ。あきらめよう」だったのです。


この判断が良かったのは悪かったのかは、横に置いておきましょう。


一つ言えることは、彼が「チャンスを逸した」ということですね。


これは事実です。


では、その原因は何か?


同僚のガセネタではありません。

彼の信じやすい性格でもない。


それは、彼の『自問自答』にあったのです。


ここで、僕らは大きな教訓を得るはず。


恋愛を進展させたいのなら、無駄な「自問自答」をしてはいけない。


前向きな自問自答ならいいのですが、こと恋愛に関して言えば、その自問自答は後ろ向きになりやすいのです。



そうなると、自分の中から積極的な感情が奪われていきます。


同僚から聞いたガセネタのおかげで、彼は自問自答に苛まれたのです。


それが彼からチャンスを奪ってしまったのです。


あなたは自問自答を繰り返していないでしょうか?


それはほどほどにしておかないと、元気が奪われますよ。


「自問自答しない」ことを、『不問』と表現しましょう。


恋愛に困った時は、「不問」を心がけるべきです。


もちろんこれは、相手に質問してはいけないという意味ではありませんよ。(当然ですね)


自分に対して質問をやめるのです。


恋愛においては、「心揺るがすこと」がたくさん出てきますね。


しかしそんな時こそ、自分に問いかけてはいけない。


「不問」を意識するのです。



あなたの周りを見てください。



恋愛や人間関係を思うがまま進めている人は、決して自問自答に苛まれてはいないはずです。



こんなところに、関係を発展させる鍵があるのです。




今回のまとめ
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恋愛の自問自答をやめることです。


それが関係発展の鍵です。

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自問自答をやめて、どんどん自分を開放していく恋愛術は、こちらに書いています。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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