読まないと後悔する「プレミアム・メールマガジン」

最新記事

月別アーカイブ

机の引き出しにチョコレートをしのばせた事件


こんにちは。上村です。



「相手を思い通りにしよう」という思いを捨てたら、確実にハッピーになりますね。



かえってうまくいくようになるに違いない。


相手がよく見えるようになるからですね。



もちろんこれは視力の話ではなく、「相手の感情がわかってくる」という意味です。


すると、「思い通りにしよう」と思わなくても、相手は思うように動いてくれるものです。


それは余計なとらわれがなくなって、相手とスンナリ親しくなれるからですね。


気張りすぎると、恋愛や人間関係はうまくいかなくなりますよ。


好きな相手を追いかけ回しても、相手が追いかけてくれるわけではありません。



だからといって、逃げても追いかけてこない。


大切なのは、そういうことではないのです。


相手に対するこだわりを、少し捨ててみるのです。


すると自分が解き放たれます。


それがあなたの個性となって、相手に伝わるのです。



すべて自分から始まるのですね。



自分を変えずに他人を変えようとしても、それは無理。


他人を思い通りにしようなどという思いを捨て、もっといい意味で純粋になるべきですね。




例えば、こんな男性がいました。



彼は同じ職場に、好きな女性がいた。



「付き合いたい」と思っていたのです。


その思いはだんだん募っていく。


ところが、思いが募り過ぎて、彼は予想外の行動に出たのです。


その女性は「チョコレート好き」でした。


それを知った彼は、ほぼ連日、彼女の机の引き出しに、チョコレートを入れておいたのです。


「○○です。プレゼントです」


みたいな文面とともに。


1回や2回ならともかく、僕は毎日毎日それをします。


他人に引き出しを開けるところを見られたらマズいので、人の気配がなくなった時を見計らって、さっと入れる。


このタイミングが難しい。



スリルとサスペンスです。(笑)



しかし笑い事ではい。



他人の引き出しを勝手に開けるのですから、当然ですがホメられた行為ではない。



もちろん悪いことをするのではありませんが、相手はどう思うでしょうか。



いい気分はしないでしょう。



結果的に、彼はその女性から嫌われました。


それはそうですよね。


彼女にしてみれば、勝手に引き出しを開けられたこともそうですが、チョコレートにしたって、いくらそれが好きでも、毎日ならイヤになる。


ましてや、彼は恋人でも何でもないのです。


彼の気味の悪い行動に、警戒心が先にくるのは当然です。


「チョコレートをあげたことが間違い」


ということではないのです。


それは結果の話で、彼は根本的に間違えていたのです。


彼は、過剰なまでに、「自分の思い通りにしたい」と思っていたのです。


そのために、「毎日、彼女に自分のことを意識させなきゃいけない」と考えたのです。


だからチョコレート作戦という、ゲリラ戦法のような行動に出てしまった。


自分のものにしようとして、かえって相手が逃げていった、典型的な例ですね。


根底にあったのは、「彼女を早く恋人にしたい」という気持ちです。


もちろん、これは恋愛感情としては自然です。


ただ彼の場合、その意識が強過ぎたのです。


他のことに目がいかなくなった。余裕がなくなったのです。


「相手のことが好きだから、相手の喜ぶことをしたい」と思うのならいいのですが、彼の場合は「早く恋人にしたい」という自分の欲望が優先してしまったのです。


これではうまくいくはずがありません。



自分の欲に振り回されるのではなく、もっと自分を開放してあげることが大切です。



自分を開放してあげれば、潜在能力がどんどん発揮されます。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「他人を思い通りにしよう」という意識を捨て、自分を開放してあげよう。


そうすれば相手の気持ちが理解でき、その関係は発展していくでしょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




『前代未聞。愛されるための塾』





トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

メールマガジン(無料で購読できます)

メルマガ購読・解除
 

カテゴリ

プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク