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学校に「市民革命」が起こったらどうなるか?


こんにちは。上村です。



ある男性から、こんな思い出話を聞きました。


非常に興味深い内容です。



彼の中学校時代の話です。



彼の担任教師は、底意地が悪かったそう。



どうしてこんな人が先生をしているのか不思議なくらい、人格的に問題があった。


可哀想に彼は、その男性教師の格好の「いじり対象」になっていたのです。



彼は、授業中に教師からよくからかわれました。


笑いの対象にされて、深く悩んだのです。



そして、ある日。


事件は起こりました。


いつものごとく、その教師は、彼をからかった。


「こんな問題もわからないのか。へぇ~驚いたね」


みたいな感じで。


クラス全体は爆笑です。


これはもうイジメの一種。


あろうことか、首謀者は担任教師です。


異常な光景です。



いつもなら黙って耐えている彼でしたが、その日は違った。


日頃のあまりの仕打ちに、堪忍袋の緒が切れたのです。


「ふざんけんな。バカヤロー」


と反抗したのです。


その先生、意外な反抗にビックリして目がテンに。


しかしながら、威厳が損なわれるのを恐れたのか、「教師に向かってその態度は何だ」と、生徒(彼)を平手打ち。


彼は、またしても屈辱にまみれたのです。


しかし、この一件は、波紋を呼びました。


彼は、悔しくてたまらず、家族にこのことを打ち明けたのです。


父親は激怒しました。


翌日、学校に乗り込んだ。


当該教師の非を責めるためです。


これは別に、モンスターペアレントではありません。


正当な理由ですね。



すったもんだの末、教師は、教頭から叱責を食らいました。


しかもそれだけでは終わらなかった。


この事件は、クラスメートたちの同情を呼んだのです。


教師につられて笑っていたものの、「罪悪感」がみんなにはあった。


どうして僕らが、こんな罪悪感を持たねばいけないのか。


そうだ、あの教師が悪い。


クラス全体が、その教師に反抗するようになったのです。



このあたりは、恐怖独裁者の末路に似たものがあります。(笑)



まさに市民革命。



生徒による「市民革命」によって、教師の授業は、成立しなくなってきました。



生徒が授業を聞かなくなったのです。


意地の悪いことをしていたら、いつかは反動がくるということですね。


かくて、この話は、「勧善懲悪」で幕を閉じました。



めでたしめでたし・・・


というわけにはいかなかった。



もちろん、まだ「大きな問題」が残っていますね。



授業が成立しなくなると、当然ですが、勉強が遅れていきます。



結局、生徒自身も、不利益を被るわけです。



もちろん学校側が何か手を打つべきです。



しかし、実態はどうだったか。



学校側は何ら有効な方策をとれなかったのですね。



次回に、その顛末を書いてみましょう。



実はこのことから、恋愛や人間関係を進展させる極意をつかむことができるのです。




今回のまとめ
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部分ではなく、本質を見つめることが、物事を進展させます。

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『前代未聞。愛されるための塾』



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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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