読まないと後悔する「プレミアム・メールマガジン」

最新記事

月別アーカイブ

「異様な」帰り道の話


こんにちは。上村です。



数年前の話です。


僕は、仕事で夜遅くなりました。


その帰り道でのこと。


前方に、「異様な影」を見たのです。


暗いので、何かよくわかりません。


(何だろう?)と目を凝らして見ると、それは動物のよう。


大型犬くらいの大きさです。


でも、犬ではないのです。


なぜなら、背中が丸まっていたからです。


そんな「猫背な犬」はいない。(ここ笑うところですよ)


それはともかく、いったいそれは何でしょうか?


動物であるのは間違いない。

でも、見たこともないような姿かたち。



まさか「未確認生物」とか?


実に不気味でした。



するとどうでしょう。


いきなり、その「物体」が、僕に向かって突進してきたのです。


(うわっ)と、僕は逃げました。


物陰に隠れたのです。


「物体」は、僕の側を走り抜け、闇夜に消えていきました・・・。



どうですか? 恐いですか?(笑)


しかしです。



その時、僕が「恐い」と思ったのは、「その物体がいきなり襲ってきたから」なのですね。


あくまで、「襲ってきた」という事実におびえたのです。


「物体自体」に対する恐怖心は、あまりなかった。


なぜか?


実は、その物体が何であるかは、ある程度見当がついたからです。


見た瞬間、(あれか)と思った。


当時、僕の自宅付近では、「野生のイノシシ」が山から降りてくることが頻繁にあったのです。


それはテレビニュースにもなっていました。


犬ではない以上、それはイノシシに違いない。


僕はそう確信したのです。


知識があったので、恐怖感が薄れたのですね。


「未知との遭遇」は恐い。


でもこの場合は、「ある程度知ってるモノとの遭遇」です。


恐いのは恐いけど、「恐怖」というほどでもなかった。


つまりは、「知識が安心感をもたらした」わけ。


これを逆に言うと、知識がなかったら、すごい恐怖感に襲われたはず。


わけのわからないものは、恐ろしいですね。


こう考えると、「知識は大切だ」と思いますね。


知識は、安心感を与えてくれます。



実はこれは、人間関係にも言えることですね。



多くの人は、「自己開示」の目的を間違っています。



単なる自己アピールになっているのです。



しかし、自己開示の目的はそうではありません。



恋愛でも人間関係でも、自己開示の真の目的を知ることが、相手との関係を深める方法なのです。



では次回も、この話を続けますね。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「自己開示」とは、自己宣伝ではありません。


相手に安心感を与える行為です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




間違った視点を「正しい視点」に変えて、親密になる極意は、こちらに書いています。






トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

メールマガジン(無料で購読できます)

メルマガ購読・解除
 

カテゴリ

プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク