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「思いのままに顔を作る」愛され術


こんにちは。上村です。



僕が学生時代のお話です。


友人数人で、「ある催し」をしました。


グループに分けて、「芝居」をするのですね。


別に深い理由はありません。単にみんなでワイワイしたかっただけ。



余興の一環だったのです。



僕は、あるグループに属して、「演技」をすることになりました。


そこで、どういう芝居をするか、台本を考えたのです。


当然シリアスな芝居をしても意味がない。


余興ですから、笑いがほしい。


そこで、「コメディー」をすることにしました。


台本をみんなで考え、役をそれぞれに振り分けます。


芝居の内容は、ちょっとフェチ的なもの。



「気持ちの悪い主人公」が、おかしな行動をするという内容です。


「何だあいつ、キモイぞ」


と見ている友人達に思わせるのが狙い。


そこで、主役を誰にしようか、話し合いました。


最終的に、クジ引きで決めたのですが、何と僕が当たってしまった。


確かに主役は嬉しい。


でも、この場合に限って、喜んでいいものかどうか。(笑)


いくら役柄でも、「気持ち悪い人」を演じるのは抵抗があります。



まあお笑いですから、僕も開き直った。


「思い切り、気持ちの悪い人を演じきるぞ」

と思ったのです。


でも、そんな人を、どうやったら演じられるのでしょうか?


役作りをどうすればいいのか?


たとえ余興でも、そこは真剣に考えました。


いい方法が思い浮かばない。


そんな中、偶然「あるもの」に出くわしたのですね。


それは友人と、ビデオ店に行った時です。


レンタルビデオの中に、「不気味な人総登場」みたいなビデオがあったのです。


世の中にはいろんなビデオがあるものですね。(笑)


普段なら、絶対に借りませんが、その時の僕にとってはタイムリー。


事情が事情なだけに、思わず借りてしまった。


内容は、「不気味」と言われている人の、ヘンな行動を描いたドキュメント作でした。


それはいいのですが、おもしろかったのは、その後です。


急に画面が切り替わって、「メイキング映像」みたいなのが出てきました。


すると、「不気味な人たち」は、全くその面影がなかったのです。


実際の彼らは、そういう人ではなかったのですね。


ドキュメントと見せかけて、実は芝居だったのです。


メイキングでは、彼らが真剣に「気持ち悪さ」を演じているシーンが映っていました。


普通にしていたら、ごく普通の人たちです。


気持ち悪さを演じていたわけですね。


それはいいのですが、彼らは、普通の時と演技している時で、特にメイクを変えていたわけでもなかったのです。


なのに、普通の時は普通で、気持ち悪い時は気持ち悪く見えた。


同じ人物なのに、どうして「二つの顔」を使い分けることができるのでしょうか?


僕は、そのビデオを見ながら、気がついたのです。


役柄を演じている人は、その役柄になりきっているのですね。


「キモイ、キモイ」と自分に言い聞かせているのです。


だから本当にそうなっていく。


その心理的な要素に気がついたのです。



この種のビデオを、そんな学問的見地から見る人はあまりいないでしょうが、でも、これを逆に考えてみたらどうなるでしょうか。



「さわやかだ」と自分に言い聞かせたら、さわやかになっていくのか?



もちろん単純ではないにしても、少なくとも「それ系」の顔になっていくに違いありません。


ここで大切なことは、「顔自体は同じ」ということです。


気持ちが変わっただけで、相手の与える「顔の印象」が変わるわけです。


「思考は顔を作る」


のです。


「相手に伝えたい自分のイメージ」があるとします。


そのためには、「そのイメージに沿った思考」をしてみるわけです。


「気色悪い」と思われたければ、「気色悪い考え方」をすればいいのですね。


(そんな風に思われたい人はいないでしょうが)


したがって、「素敵だ」と思われたければ、「素敵な考え方」をすればいいのです。


相手に与えたい印象に沿った思考をしてみる。


それは顔に表れるものなのですね。



よく、感情が顔に表れると言いますが、感情は感情なだけに、コントロールしにくい面もあるでしょう。



でも、「思考」はコントロールできます。


それに気がついた僕は、実際の余興で、見事に「不気味な人」を演じきりました。(笑)



「思考が顔を作る」


これはなかなか大切なことですよ。


相手にいい印象を与えていない人は、思考を変えてみればいいのです。


「自分はいい印象を与えていない」と思っているから、それが顔に出るのです。



そこで、思考を書き換える。


「自分はいい印象を与えている」と書き換えるのです。



そうやって、マイナスをプラスに書き換えていくことで、だんだん思ったような自分を創っていくことができます。



なりたいタイプをイメージしてみましょう。



そして、その人物が持ちそうな思考をしてみるのですね。



ここがポイントです。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「思考」は顔を作る。


「相手に与えたい印象」に沿った思考をしてみよう。


それは顔に表れます。


あなたの「いいイメージ」が伝わるでしょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。


     1.追いかけるのをやめる

     2.「途方もない愛される力」を実践する


今すぐ、「真理」を知ってください。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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