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愛される「才能」の話


こんにちは。上村です。



以前、僕の友人が、テレビの前で文句を言っていました。


ある著名人が、犯罪で逮捕された時です。


事件報道の際、出演者がその著名人を評して、こんなことを言ったそうです。


「この人は凄く才能があるのに、どうしてこんなことをしてしまったのでしょうか?」


という発言。


これが友人のしゃくにさわったらしいのです。


普通の発言だと思うのですが、何を友人は怒ったのか?


「才能云々」の言葉にひっかかったのですね。


才能の有無と、犯罪は何の関係もない。


まるで、「才能がある人は、犯罪者になりにくい」みたいな言い方ではないか。


もちろん出演者はそんな意味で言ったのではないでしょうから、友人の曲解ですね。


その時、僕はこう思ったのです。


「いったい、才能って、何だろう?」

と。


これを考えると、おもしろいことがわかりますよ。



例えばさっきの出演者が、


「才能がある方だし、微罪だから許してあげてもいいじゃないですか」


みたいな発言をしたとしたら、これは不適切発言ですね。


友人でなくても、抗議したくなるはず。


しかし、こうも考えてみましょう。


「才能」を、「才能」と言うから語弊があるのです。


「この方は、多くの人を喜ばせたのだから、許してあげてもいいのではないか」


と、こういう言い方にしたら、どうでしょうか?


例えば、何か素敵な曲を作って、多くの人に感動を与えたとしましょう。


そういう意味での才能なら、それは確かに有益です。


他人の幸福に一役買っているからです。


そしてここからが大事。


いくら素晴らしい曲を作っても、聞く人がいなかったら、成立しないのですね。


素晴らしい小説も、読む人がいなかったら、埋もれてしまうだけ。


素敵なドラマも、流しているだけなら、ただの映像です。


素晴らしい製品も、買ってくれる人がいなければ、役に立ちません。


つまり、見てくれる人や必要としてくれる人がいて、初めて成立するのです。



つまり主体は、「その他大勢」です。



「才能があるから云々」と言われたら、まるでその才能は「個人的なもの」であるかのような印象を受けます。


しかし、その才能は、その他大勢の人によって開花されるわけです。


多くの人の手助けによって、個人の才能が開花するのです。



自分自身だって、見えないところで誰かの手助けがあるからこそ、自分の力が発揮できているのです。



才能とは、個人的に開花するものではなく、多くの人との関わりによって開花していくものです。



こういうことは日常でもあるでしょう。


社長が社長でいられるのは、社員がいるからです。


大企業が大企業であるのは、多くの小さな企業があるから。


銀行がお金持ちなのは、預金者がいるからです。


のび太が目立つのは、ドラえもんがいるから。(笑)


ドラえもんはともかく、この場合、主役はどっちなのでしょうか?


当然、「不特定多数の人」が中心です。



こういう発想をすれば、先の友人も、無用のやっかみを持つこともなかったわけです。



いずれにしても、視点を正しくすることで、人間はいくらでも幸福になれるのですよ。



そういう人は、実際に幸福を引き寄せる力を発揮します。




今回のまとめ
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「やっかみ」や「嫉妬」などは、狭い世界の産物です。


もっと広い世界に目を向けよう。


それが、幸福を引き寄せる秘訣です。

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あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。


     1.追いかけるのをやめる

     2.「途方もない愛される力」を実践する


今すぐ、「真理」を知ってください。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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