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「みんなで食事をしよう」的、会話術の極意


こんにちは。上村です。



これは、ある男性のお話です。



彼は非常に内気な性格でしたが、思い切って好きな女性を食事に誘ったのです。



念願の「二人きりの食事」が実現した。


食事をとりながら、彼は話題を作りました。


相手の女性も、楽しんでくれているよう。


楽しい時間を過ごしていました。


そんな中・・・



「予想外のこと」が起こったのです。



その店に、「職場の同僚数人」が入ってきた。



実は同僚たちは、二人がこの店で食事をしていることを知っていたのです。


その男性自身が、彼女と食事ができる嬉しさのあまり、つい同僚の一人にそのことを言ってしまったからです。


噂が広まって、多くの同僚が知るハメに。


同僚たちは、「よう、楽しそうにやっているな」と、二人の間に入ってきたのです。


まさに、お邪魔虫です。


その男性にとって、これほど迷惑なことはありません。


ところがです。


なぜか、彼女は、予想外に同僚たちを歓迎したのです。



「みんなで食事しましょう」


と彼女は言う。


彼は、明らかに不満でした。


せっかく二人で楽しく食事をしているのに、お邪魔虫を歓迎するなんて・・・。


でも彼女が嫌がっていない以上、仕方がありません。


その場は、デートどころか、単なる「お食事会」になってしまった。


念のために言うと、同僚たちに悪意があったわけではありません。


二人が特別な関係などと思っていなかったのです。(実際、特別な関係ではありませんが)


単に同僚二人が食事をしているので、みんなでワイワイやりたかっただけ。


彼女もその態度から察するに、二人での食事よりも、みんなで食事した方が楽しいと思ったに違いない。


彼だけが、「特別なこと」と思っていたのです。


さて、その絡んできた同僚の中に、とても「社交的な男性」がいました。


彼女と、特に関わりがあったわけではないのですが、気楽に話しかける。


彼女も楽しそうに応じています。


両者は話が盛り上がる。


明らかに、さっき二人でしゃべっていた時より楽しそうです。(人数が増えたせいもあるのでしょうが)


それを見て、先の彼は、ますます落ち込んだ。

この同僚男性が、彼女との会話を独占したからです。


でも、彼女が楽しんでいる以上、どうしようもない。


こうやって、彼の「散々なデート」は終わりました。


自宅に戻った彼は、考えました。


さっきの「社交的な同僚」ですね。


突然割り込んできて、あっと言う間に彼女の心をつかんでしまう。


その性格に、羨望を覚えたのです。


「自分にはできない」


と思った。


確かに、どの世界にも、社交的で、人付き合いのうまい人はいるものです。



異性に、何の気兼ねもなく打ち解けていく人がいます。

友人を簡単に作る人がいる。

先輩と巧みに付き合う。

上司とざっくばらんな関係を築ける。


そんな人はいます。


恋愛や人間関係が苦手な人には、羨ましい限りかもしれない。


「どうして、あいつは、あんなに社交的なのか」


とその秘訣を知りたくなってきます。


そこで、その「人生をうまくやっている人」をマネたりする。


同じように行動し、同じような発言をし、同じように周囲と接してみる。


でも、やはりうまくいきません。


その人のようにはなれないし、周囲も自分と打ち解けてくれない。


「いったいどうしたらいいのか?」


と悩むわけです。


しかしこれでは、うまくいかないのは当然ですね。


なぜなら、その人は、相手の「表面的なもの」をマネているだけだからです。



例えば、「あなたのことが大好きです」と告白したとしましょう。



その言葉で告白して成功する人もいれば、失敗する人もいます。


言葉というのは、口に出して言えば、それは単なる発音です。


発音に決定的な影響力があるわけではありません。


その発言の動機になった、「心」が重要なのです。


人間というものが、表面的なものだけに左右されると思うのは、間違いです。


もちろん表情だとか、スタイルだとか、職業だとか、地位だとか、そういうものも見るでしょう。


しかし、本質的に注目しているのは、「相手の心」です。


表情だけではなく、「相手の心」を見ているのです。


さっき書いた社交的な同僚が愛されたのは、表面的なものとは関係ありません。


一人を追いかけてウジウジしているのではなく、広い心で周囲と接していたからですね。


だから彼女が好感を持ったのです。


それが証拠に、さっきの同僚は、彼女を独占しようとしたわけではありません。



彼女の方から積極的に話しかけ、結果的に独占状態になったのです。



「人は表面的なものに左右される」なんて思っていたら、その人はいつまで経っても幸福がやってこない。


なぜなら、間違った考え方にとらわれているからです。


そんな人は、好きな人の前に、「自分よりイケメン(美人)」が現れただけで、嫉妬してしまう。


好きな人をとられやしないか、ビクビクしてしまうのです。


本当に好きな人をとられたら、「やっぱり人は見た目だ」と思ってしまう。


そうではないのです。


好きな人が逃げていったのは、イケメンや美人が登場したからではありません。


「自分の恐怖感や焦り」が、相手を遠ざけたのです。



焦る必要などない。恐れる必要もない。


相手は、心を見ているのですから。



もっと堂々としたらいいのです。



相手を追いかけ回す必要など、全くありません。



自分はただ、落ち着いて相手と接するだけです。



それが本当の自信になるはずです。



自分の価値をどんどん上げていけば、愛されることは簡単なのです。




今回のまとめ
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相手は、心を見ています。


だから安心して、落ち着いて接すればいい。


そんな人は、とても素敵に見えます。

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あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、

たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。


1.追いかけるのをやめる

2.「途方もない愛される力」を実践する


今すぐ、「真理」を知ってください。


1万人を虜にする魅惑のトーク術(アメブロ版)-hideaki2




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メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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