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「失点」しても大丈夫な「愛の話」


こんにちは。上村です。



以前、こんな話を聞いたことがあります。



ある職場で、毎年の「残業代」が巨額になるので、それを減らしたい。



そこで、「奇策」を編み出したのです。



それは何か?



夜になると、職場内に、「癒しの音楽」を流すそうです。


それは「家庭が恋しくなるようなメロディー」だとか。


それを聞いて、「早く帰らねば」と思わせる作戦です。



それで、どれくらいの人が帰るかわかりませんが、ユニークと言えばユニークですね。


でも、職場の偉いさんが一言、「いつまでも残らず、早く帰れ」と注意すれば済むような気もするのですが。


もし、流す曲を間違えて、『ガッツだぜ』みたいな曲を流したらどうなるのでしょうか?(笑)


余計にみんなガンガン働き出すかもしれない。


(念のために言うと、『ガッツだぜ』はウルフルズの名曲です)


それはともかく、「音楽」というのは、確かに人の心を動かすパワーを持っていますね。


昔、僕の知り合いに、こんな人がいました。


自分で「恋愛名曲」を編集したテープを作る。


それを、車のカセットにしのばせるのです。


好きな女性を、自分の車に乗せた時に、それとなく恋愛名曲集を流すらしい。



彼女の心をつかむためですね。


ところがある時、彼は、何を間違ったのか「演歌」をかけてしまったのです。


(彼は、演歌も好きだった)


演歌はもちろん素敵ですが、「甘さ」が必要な時に、「渋い雰囲気」にしてしまったのです。


彼女は苦笑していたらしい。


でも、だからといって、彼が首尾よく「ラブソング」を流したとしても、それでうまくいったかどうかはわかりませんね。


ここが大切なところです。



恋愛や人間関係で、同じような失敗を繰り返すなら、そこには原因があります。


しかし、たまたま失敗したケースもあるのです。


この場合、車でどんな曲を流そうが、たいした問題ではありません。


我々は、たいした問題ではないものにとらわれていることがあります。


デートコースを間違えたとか、相手に冷たくしてしまったとか、冗談が言えなかったとか、そういうことが問題ではないのですね。


それは、ささいなことです。


それより、失敗を繰り返している人は、本質をつかむべき。


さっきの職場の話にしてもそうですね。


癒しの曲を流したからといって、根本的な問題解決にはならないですね。


もちろん、職場の人も、そんなことは重々承知でしょう。


その上で、対処療法の一環として、こういうことをやったのだと思います。


そういえば、「私は愛想が悪いからモテない」と嘆いていた女性がいました。


この場合、問題なのは、「愛想がいい悪い」ではないのですね。


なぜなら、もし愛想が悪いとモテないのなら、世の中の愛想の悪い人は、すべて恋愛に失敗していることになります。



当然、事実は違いますね。


何事も「本質」が大切なのです。



では、この場合の本質とは、何でしょうか?



「失点意識」ではいけないのです。


「加点意識」でいくべきです。



「こんな失敗をしたらうまくいかない」


ではありません。



「こんなことをしたら、相手のためになるだろう」


と思うべきですね。



そこに力点を置けば、事態はよくなっていきますよ。



愛されるための本質作りの方法は、ここにすべてを書いています。




今回のまとめ
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「失点」に目を奪われてはいけない。


「加点意識」で、相手を幸せにしていこう。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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