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「恋愛の作戦」は、どうしていつも失敗するのか?


こんにちは。上村です。



フランス革命の頃、「ロベスピエール」という革命家がいました。



彼は天才的頭脳を持った人物でした。


一時期は、フランス政治を一手に担ったのです。


世界史の教科書にも出てきますよね。



『恐怖政治』というものを行ったのですね。


自分に反対する者を、容赦なく粛清したのです。


その割には、彼自身は「死刑廃止論者」だったらしい。


「死刑は犯罪抑止にならない」と明言していたとか。


この時代にあって、非常に先進的な考え方です。


ただ、激動の時代にあって、彼自身の主義とは裏腹になった。


今でも何かあると、「激動の時代」と言われます。


しかしフランス革命当時は、正真正銘の「激動の時代」。


そんな中で、ロベスピエールは、権力の座についた当初は、多数の人々の支持をうけていたのです。


実際彼は、あまり欲がなく、清廉潔白な人物だったようです。


「恐怖政治」といっても、粛清はともかく、中身は結構いい政治をしたらしい。


ところが時代の大きな波は、彼をそのままにはしなかったのです。


反対派が台頭し、ロベスピエールは窮地に。


ついに彼は、反対派によって逮捕されてしまうのです。



そして彼もまた粛清されます。


フランス革命は、とてつもない多くの人々の犠牲の上に、成り立っていったのです。


ところで、僕はこう思うのです。


ロベスピエールは、清廉な人物だったのでしょう。


「理想の世の中を作りたい」と思ったのです。


ところが時代は常に変化します。



賞賛が非難に変わってしまったのです。


それを荒療治で変えようとしたことが、かえって火に油を注いでしまった。


憎悪は憎悪を呼びます。


多くの人々を死に追いやった報いは、その理由がどうであれ、ロベスピエールの悲劇を生んだのです。


これは個人でも言えることですよ。


周りの評価というものは、一定ではないのです。


勝手に評価が上がったり下がったりすることがあります。


なので、周囲の言葉を過度に気にするのは、よくないですね。


ホメられて有頂天になってはいけないし、ケナされて落ち込んでもいけない。


恋愛関係も同じです。


好きな異性とささいな溝ができても、いちいち落ち込んではいけない。


再び仲は元通りになっていきます。


それを信じることができず、姑息な手を使うから、決定的に仲が悪くなってしまうのですね。




以前、こんな事件がありました。



好きな女性の歓心を買うため、仲間と示し合わせて、女性を助けるような場面をわざと作った人がいたのです。



実に意味のないことです。


かつて観た「吉本新喜劇」に同じようなストーリーがありましたが(笑)、実際にそんなことがあったのですね。


当然そんな姑息なことをしても、相手と関係が深まることはありません。



「姑息」そのものが、愛されない体質だからです。



「姑息なことはやめよう」


と僕は言いたい。



それが成功の秘訣です。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「姑息」なことをしない方がうまくいきます。

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あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。


     1.追いかけるのをやめる

     2.「途方もない愛される力」を実践する


今すぐ、「真理」を知ってください。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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