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どうして先生は、余計な作戦で、生徒の信頼をなくしたのか?


こんにちは。上村です。



僕には、こんな思い出があるのです。


高校の頃、「学年集会」というものがありました。


先生が、生徒たちに向かって話をします。


だいたいは説教ですね。


服装だの生活態度など、細かく注意。


その先生の話は長いのです。


漫談でも飽きてくるくらいの長さなので、説教ならなおさら。


生徒はだんだんダラーとしてきます。


するといきなり、先生が怒鳴るのです。


「前から3番目の女子! 態度がなってない!」



生徒はみんなビクっとします。



単に、「静かにしろ」だけだったら、そうでもありません。


ところが具体的に、「前から3番目の女子」と名指しする。


名前を呼ぶわけではありませんが、一応具体的です。


(先生、良く見ているな)と、生徒は恐れるのです。


しかし、この教師、学年集会の度に、これをするのですね。


「前から3番目の女子」「前から4番目の男子」とか。


しかし、何度も同じことしていたら、底が知れます。


これは先生の「狂言」であることがわかったのです。


つまり適当に、「前から3番目の~」と怒鳴ることで、生徒をビクっとさせる。


別に先生は見ていないのです。


前から3番目の生徒がヘンな態度をしているわけではないのです。


適当に言っていたのですね。


生徒はみんなそれに気がつきました。


しかしこの先生は、それでも相変わらず、「前から3番目」とやっていた。


生徒たちは心の中で、(また始まったぞ、いい加減にしろ)と思っていました。


もちろんこんな策略的なことで、生徒の尊敬を得ることはできません。


この先生は、もうちょっと素直になるべきだったのです。


先生に「素直になれ」というのもおかしいですが、まあ、そういうことですね。


恋愛でも人間関係でもそうですが、妙に作為的なことをして仲良くなろうとする人がいます。



でも、人と人が親しくなるのは、心の奥深くで引きつけ合うからです。



「出会う作戦」ばかり考えている人は、実際なかなか出会えない。



出会っても仲良くなれないのです。



自分に置き換えてみればわかりますね。



そんな「作戦」ばかり考えている人と仲良くしようとは思わないでしょう。



口に出して言うわけではありませんが、何となくそういう態度の人はわかるものです。



作戦や策略などいらない。



余計なことを考えなくていいのです。



もっと素直でいいのです。



もっと単純に相手と接していこう。



それでいいのですよ。




今回のまとめ
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作戦で人と仲良くなれるわけではありません。


もっと素直に、もっと単純に、相手と接していこう。

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『自伝の愛され術』とは・・・


僕が、自分の人生を振り返って書いた「自伝」を読んでください。


そこに「愛される方法のすべて」が詰まっています。





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プロフィール

上村英明

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メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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