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「自意識過剰」を克服する方法


こんにちは。上村です。



僕は若い頃、「不思議な経験」をしたことがあります。



不思議といっても、超常現象のことではありません。



日常の話です。人間関係のこと。



若い頃の僕は、「謎の出来事」が多発していたのです。



例えば、職場の同僚と話をする。



すると、なぜか相手が不機嫌になることがあった。



気に障ることを言ったわけでもないのです。


日常会話なのに、なぜか相手がイライラしてくるのです。


(自分のいったい何が、相手を怒らせるのか?)と悩みました。



怖い顔をしていたわけではありません。


「微笑みの貴公子」と言われていたくらいなので。(ジョークが冴えません)


冗談はともかく、今となってその理由はよくわかる。


頻繁にそういうことがあったので、相手の原因ではないでしょう。


じゃあ、僕の責任か?


自分の何がいけなかったのでしょうか?



よく考えてみて、わかったことがありました。



僕は、相手に対して、「過度の恐怖心」を抱いていたのですね。


若い頃の僕は、何かにつけてビクビクしていたのです。


「こんなことをしたら怒られるのではないか」「笑われるのではないか」「フラれるのではないか」


と怯えていた。



例えば、こんなことを考えてみてくださいね。



学校に、とても「怖い教師」がいるとしましょう。



怖いどころか、体罰もする。



昔はそういう教師もたくさんいました。



生徒はいつもビクビク。


やがて生徒は卒業します。



卒業後、その教師のことを思い出す。



体罰の記憶が蘇ります。


ある時、彼は、「同窓会」に出席します。


そこに、例の教師も参加していた。



「先生、僕の顔のここを見てください。アザが残っていますね。そうですね。先生に引っぱたかれた痕ですね・・・」


とギロっと睨む。



実際それが、体罰のアザかどうかわかりません。



でも、教師はギョッとします。



ギョッとするのは、もちろん、身に覚えがあるからですね。



相手に理不尽なことをしたら、そのうちしっぺ返しを受ける可能性がある、ということです。



「怒る」のではなく、「諭す」ことのできる先生なら、そんなことにはならないでしょう。



「怒る」と「諭す」では、全く違います。


体罰のような理不尽な怒りは、相手の心にも「恐怖の種」「怒りの種」を植え付けます。



例えば、誰かが乱暴な口をきくとします。


自分はそんな口をきいて、相手に穏やかな言葉を求めても無理ですね。


少なくとも、自分は、悪い種を蒔かないようにするのです。



マイナスの種は、マイナスの出来事の原因になります。



昔の僕が、相手をすぐに怒らせてしまったのは、自分の中に「恐怖心」があったから。



それが相手に伝染して、相手をイライラさせてしまったのでしょう。



もちろん僕の恐怖心は、何の根拠もないものです。



自意識過剰になっていただけです。



当たり前ですが、別に相手は自分を迫害しようなどと思ってはいない。



自分で勝手に、「他人に馬鹿にされてはいけない」などと思って、力んでしまっていたのです。



自意識過剰から、「過剰防衛」になっていたのですね。



では、僕はどうしたらよかったのか?



「普通」でよかったのです。



肩肘を張らず、ありのままの自分を見てもらえばそれでよかったのです。



すべての人に好かれようとか、尊敬されようとか思っていたら、自分が疲れてしまいます。



かえって、自分のよさが発揮できなくなってしまう。



もっと普通でいいのです。



自分をよく見てもらおうとか、実際以上にできる人間に思ってもらおうとか、すべて余計なことです。



自分は自分以外の何者にもなれません。



ただ、自分は自分自身を深く掘っていけばいいだけです。



他人からどう見られようと、それはいいのです。



「自意識」をもっと正しい方向に使っていくべきです。



そうすれば、きっと、今の状況がもっとよくなっていくでしょう。




今回のまとめ

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「自意識」とは、自分を深く理解してくためにあるものです。


人の目に怯えるためにあるのではありません。

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あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。


     1.追いかけるのをやめる

     2.「途方もない愛される力」を実践する


今すぐ、「真理」を知ってください。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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