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今から「たくましく」生きる方法


こんにちは。上村です。



「古代の巨大建造物」というのは、我々のロマンを駆り立てますね。



例えば、エジプトの「ピラミッド」があります。



恐ろしいほどの巨大建造物。


古代人が、いったいどうやって、あれほどのものを作り上げることができたのでしょうか?


電動機械など、ありませんからね。


建設会社に頼むわけにもいかない。



まさに神秘的な建造物です。



あまりに神秘的なので、「ピラミッド宇宙人建立説」などもあるらしい。


古代に宇宙人がやってきて、ピラミッドを作ったとか。



まあ、何でも宇宙人の仕業にすれば、すべての謎が解けてしまいますね。(笑)



もちろん、ピラミッドは宇宙人が作ったのではありません。


正真正銘、人間がその手で作ったのです。



凄まじい数の労働者が、働いたのでしょう。


当然ながら、「作ろう」と思って、すぐに完成するものではありませんね。


現代の建築技術でも、数年かかるほどの大工事らしい。


そんな大仕事に着手する膨大な人を、どのようにして集めたのでしょうか?


僕が子供の頃は、モノの本に、こう書いていました。


「奴隷を使役して、ピラミッド建造にあたらせた」


と。



その本には、丁寧にイラストまで載っていた。


監督官が、奴隷たちを酷使しているイラストです。


「働け、働け」のような。



(ピラミッドは多くの人々の苦役の上に作られたのだな)と、僕は思っていたのです。


ところがです。


最近は、その「奴隷説」は怪しくなってきたそうです。


実は、奴隷を使っていたのではなく、「正規の労働力」を使って建造したものであるらしい。


強制的に働かされたのではなく、みんな喜んで建造事業に参加したのです。



「働け、働け」ではなく、「働きたい、働きたい」ですね。


労働の喜びを感じながら、日々仕事をしていたのです。


確かに、みんながイヤイヤ働いて、あれだけの建造物ができるとは思えません。



ネガティブな状況では、物事は進まない。



みんな進んで事業に従事したからこそ、一大プロジェクトは成就したのですね。



ところで、こういう建造物は、もちろんピラミッド以外にもたくさんあります。



例えば、『ロードスの巨像(ヘリオスの巨像)』という像が、かつてあったらしいのです。



紀元前3世紀頃、エーゲ海に位置するロードス島に、それは建てられました。



人の形をした巨像。


これがまた、「恐ろしいほどの大きさ」だったそうです。


港の入り口に、高さ15メートルくらいの台座を作ります。


そこに巨像を設置したのです。



巨像だけでも34メートルほどあるそうですから、全部で高さは約50メートル。



50メートルといえば、ビルなら15階程度です。



人間の形をした巨大なそれが、周囲を睨んでいたのです。(睨んでいたかどうかは知りません)


船に乗ってやってきた人は、さぞかし驚いたでしょう。


現代の話ではありません。紀元前の話ですから。



ところで、「ヘリオスの巨像」は、建造から約60年後に、地震のため崩壊したそうです。


人々は、恐れおののきました。


これほどの巨像が、崩れ去ってしまったからです。


恐ろしさを感じ、その残骸に手を付けることができなかったのです。



崩壊した巨像の残骸を、800年間も放置したそうです。



800年間といえば、日本に例えるなら、「鎌倉時代~現在(平成)」の期間です。



いくら何でも放置し過ぎだろうと思うのですが(笑)、まあ、当時の人にとっては、それくらい特別な像だったのでしょう。



したがって、現在では、想像上の絵でしか、この像を拝むことができません。



さて、何でこんな「古代の七不思議」を書いているのかというと、ここから人生について、深い知恵をつかむことができるからなのです。



ピラミッドもヘリオスの巨像も、人々の「積極的思考」が作り出したもの。



「積極思考」を発揮することで、「人生という巨大建造物」を作り上げることができるのですね。



ここでの積極的思考とは、自分を無理強いする意味ではありません。


「できなくてもしろ」などということでは、もちろんないのです。


あくまで、「自分の中から自然に湧いてくる意思」です。


そのためには「柔軟性」が必要だと、僕は思うのです。


できないことはできないでいいのです。


ただ、できることをできないと思い込んでいる場合もあります。


ピラミッドを作ろうとした時、「そんなことは無理だ」と思ったでしょう。


しかし、「できるかもしれない」と思った人がいたのです。


「できる理由」を考えていくことによって、積極思考を発揮していったのです。


まさに「柔軟性」です。


それは、奴隷的な労働では決して成し得ません。


人間の「自覚の結晶」なのです。


人生を「奴隷化」してはいけないのです。


人生を自分の友として、視野を広げ、柔軟性をもって歩んでいくべきなのです。



今回のまとめ

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柔軟性を持つこと。


本当の積極思考とは、柔軟性によって、心の底から自然に湧いてくるものです。

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あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。


     1.追いかけるのをやめる

     2.「途方もない愛される力」を実践する


今すぐ、「真理」を知ってください。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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