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「地味」でいいから、いつまでも輝き続ける話

こんにちは。上村です。


だんだん「肌寒く」なってきましたね。


季節は秋。これから冬に向かっていきます。


「暑い夏」は、記憶の彼方へ。(来年またやってきますが)


『夏の思い出』という曲がありますね。


「夏が来れば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空・・・」

(作詞・江間章子 作曲・中田喜直)


「夏の思い出」は、いろいろあるかもしれません。


「花火大会」などもそう。


今の時期に、花火の話題をする人もいません。


そう。

花火は、夏の風物詩。


夏を象徴するイベントです。


冬に打ち上げても、寒くて誰も見に行かないでしょう。


「ううっ、さぶっ、たまや~」

という掛け声はしっくりしない。(笑)


夏の花火は、確かに「華やか」です。


年代に関係なく、楽しいイベントです。


花火が打ち上がる度に歓声が上がる。


浴衣姿の人も華やか。


カップルは、お互いずっと花火を見つめています。


『愛はお互いを見つめあうことではなく、ともに同じ方向を見つめることだ』

サン・ テグジュペリの言葉があります。


まさに、そんな感じ。


確かに二人は同じ方向を見ているのです。


しかしいくら楽しくても、イベントには終わりがあります。


花火も尽きました。


打ち上げ終了です。


しばらくは余韻に浸って雑談していても、いつまでもそこにいるわけにはいきません。


華やかだっただけに、帰りの満員電車は、余計に苦痛。


やがて、夏休みも終わりを告げます。


いつまでも夏休みでいるわけにはいきません。


ずっと花火を打ち上げているわけにはいかないのです。


花火の美しさは一時的なもの。


一方、冒頭に挙げた、「遥かな尾瀬 遠い空」の歌詞。


「尾瀬」も「遠い空」も、ずっとそこにあります。


ずっとそこにあって、人を引きつけているのです。


これは個人も同じですね。


「打ち上げている時」は、たくさんの人だかりができるかもしれない。


でもそれが終わったら、跡形もなく人は去っていく。


秋や冬になれば、花火を意識する人もいなくなります。


でも、本当に輝き続ける人は、一瞬にはこだわらないのです。


最後までゆっくり落ち着いて、自分なりに輝いていくのです。


真の輝きとは、一時的なきらめきではなく、「長期的な落ち着き」だと僕は思います。


そう考えれば、きっともっと落ち着くことができます。


焦ることもなくなります。


一時的な上がり下がりなど、全然たいしたことではないのです。


素朴な自分を大切にしていく。


自分自身に徹して、自分を役立てていくこと。


派手な輝きも、大きな歓声もいりません。


そんなものがなくても、十分「輝いて」いるのです。


それを自覚するのは、自分自身です。



今回のまとめ
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「素朴な自分」を大切にしていこう。

焦らず、自分自身に徹し、自分を役立てていく。

そのうち「本当の輝き」を発揮していくでしょう。
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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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