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「解決の鍵」は、自分自身が持っているという話

こんにちは。上村です。


以前のことです。


家の鍵を探していたら、
「手に持っていた」ということがありました。


きっと誰にでもあることですね。(ない?)


その時、思ったことがありました。


家の鍵なら、手に持っていればわかりますね。


でも、「人生の鍵」は、どうでしょうか?


自分で持っているのに、
いつまでも「鍵を探し続ける」ということがあるものです。


抽象的な言い方をお許しください。


抽象的なことが言いたい年頃なのです。(笑)



では、ちょっと具体的に書かせていただきたいと思います。


例えば昔、こんなことがありました。


僕が、中学生の頃。


当時は、「校則」が厳しかった。


校則違反をする生徒がいて、
ある時、学年集会で先生が怒りました。


「近頃ダラけている。気持ちをもっと引き締めろ」

と。


そこで、気合を入れるため?に、教師があることを考えたのです。


放課後、生徒全員で、「校舎の周りを行進する」という。


どうして校舎の周りを行進すれば生徒の気持ちが引き締まるのか、誰にもわかりません。


第一、校則違反をしていない生徒の方が大多数なのに。


生徒たちは、馬鹿馬鹿しく思いながらも、全員で行進。


むなしい思いをしながら歩きました。


きっと教師の中にも、無意味だと思った人がいたはずです。


どの教師が考えたのか知りませんが、みんなモヤモヤしながら、ひたすら校舎の周りををグルグル回っていたのです。


どう考えても、これで学校の雰囲気が良くなるとは思えませんが、どうして先生はそんなことをさせたのでしょうか。


今から考えてみると、別に理由があったのかもしれません。


学校というのは「組織」です。


組織というのは、
「体面」を気にする傾向があるのかもしれません。


特に、学校ですからね。


近隣住民の目を気にしたのかもしれません。


「お宅の学校の生徒は、いったいどうなってるんだ」と、誰か一人でもそんなことを言ったとしましょう。


学校はそれに対応するわけです。


実際そんなことがあったかどうかはわかりませんが、あるいは学校側が妙に気を利かしたのかもしれない。


僕は、かつて予備校で働いていたことがあります。


その時初めて、学校が「近隣の目を気にする」ということを実感しました。


「しっかり指導しているところ」を見せようとしたのかもしれない。


その指導が、「校舎周辺の行進」とは、いかにも悲しい。(笑)


近隣の声は大切ですが、
それは学校だけの問題ではありません。


何か問題があるなら、いっしょになって、生徒のためを考えて対処すべきです。


組織の体面など、本来どっちでもいいことです。


体面を気にして、逆に信頼を失う例がたくさんあります。


大切なのは、体面ではなく、「本質」です。


「本質」をしっかり意識すれば、表面的なことにあたふたせず、もっとしっかり「落ち着いた方法」を考えることができたはずなのです。


冒頭に書いた、『鍵』とは、そういうことです。


自分の手に鍵があるのに、鍵を探し回っていると、いつまで経ってもそれが見つからないということですね。


これはもちろん象徴的な言い方。


「表面的なことに終始すると、肝心なことがないがしろになってしまう」

という意味です。


「真に大切なこと」を大切にすべきです。


悩みの渦中にあって、わけがわからなくなったら、余計な思いを捨てて、何が最も大切なのかを考えてみるのです。


今の自分ではなく、未来の自分にとって必要なことこそが、きっと「最も大切なこと」です。



今回のまとめ
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困った時は、「本質」を考えてみる。

本質はいたってシンプルです。

素直になれば、きっと解決していくでしょう。
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あなたが、自分で「会話がうまくない」と思っているなら、喜ぶべきです。

あなたにはきっと、「心と心で相手と通じ合える力」を秘めているのです。




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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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