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「本当に大切な時期」とは、みんなから注目された時ではなく、誰からも注目されなかった時

こんにちは。上村です。


「1月は行く 2月は逃げる 3月は去る」

と言われます。


そのうち、あっという間に、「桜のシーズン」が到来するでしょう。


「気が早い」

と思われるかもしれません。


でも、「今だからこそ」桜の話をしたいのです。


「自分は桜が好きだ」

という方は、たくさんおられるでしょう。


僕も好きです。


桜は、春爛漫のイメージにぴったり。


華やかに、咲き誇る花びら。


開花の時期になれば、
多くの人が足を止めて、桜に見入ります。


しかしです。


もし、「今の時期」に桜の木をじっと見ている人がいたら、どう思うでしょうか?


「何をそんなに見ているの?」

と不思議に思うでしょう。


花も咲いていないし、見るべきものがないからです。


でも、僕はこう考えます。


「桜の実体」とは、何でしょうか?


「4月に咲き誇る華やかな存在」が、その実体でしょうか?


いや、違うと思います。


桜の木は、一年の大半は誰にも見向きされません。


その見向きもされない大半の時期を、しっかりそこに立って、次の開花に備えているのです。


もし一年中咲いているとすれば、誰もその価値を感じなくなるでしょう。


人生もそうではないでしょうか。


活躍している時期、うまくいっている時期を、
本当の自分だと思うかもしれません。


でも、本当の自分とは、むしろ、
「陽の当たらない時期にある」のではないでしょうか。



目立たない時期こそ、「その人の本質」が現れます。


ところが、表面的なことに流されると、

「そんなのは嫌だ。いつでもどこでも咲いていたい」

と思ってしまうのです。


その結果、余計な見栄を張って、自分を見失っていく。


ごく一部分の自分にこだわって、「本体の自分」を忘れてしまうのです。


嫉妬ばかりを刺激する社会も、それに拍車をかけています。


誰にも見向きもされない時期こそ、大切にすべきです


空白は空白ではありません。


むしろ、自分が「空白」と思っていることが、本体の場合があります。


誰かと別れた後は、空白を感じるでしょう。


でも、それは終わりではなく、新しい始まりです。


失った後に、得ていくものです。


後ろを走っている時こそ、大切なことが身についています。


その時こそ、自分に大切なことを教えてくれます。


地味な時、目立たない時、行き詰った時こそが、「最も大切な時」なのです。


一時的なことにこだわって、本体を忘れてはいけないのです。



今回のまとめ
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地味な時、目立たない時、行き詰った時こそ、重要な時。

「本体のあなた」が活動している時です。
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多くの人は、「心を開く」の意味を誤解しています。
ブロマガ記事では、「心を開く」の本当の意味を書いています。




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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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