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ニュースキャスターは賢いか?(宴会のトーク術3)


こんにちは。上村です。


さて、「宴会のトーク術シリーズ」の3回目です。(笑)



1回目はコチラ


2回目はコチラ



簡単に今までをまとめると、

宴会で中心になるには、


「相手の思考力を弱める」。


そのためには、


「とにかくしゃべる」。



この2点が大事という話をしました。



で、今回。


「とにかくしゃべる」の「しゃべり方」ですね。


ただしゃべっているだけでは、単に「ウルサイ人」で終わります。



そうではなく、「しゃべればしゃべる程、愛される」方法ですね。


そんな話し方があるのですよ。



では、結論を書きます。


しゃべってますます愛される人とは、

★自分と相手が一体化した話ができる人

なのです。



難しく思われるかもしれませんが、実は、いたって簡単なことなんですよ。

もちろん誰にだって実行可能です。


「自分と相手が一体化した話ができる」ようになるためには、

ちゃんとした法則があるのですね。



そこで、僕はこんなことを思い出すのですよ。


かつて僕は予備校で働いていました。


その時の同僚で、

やたらに生徒からモテモテの男がいたのです。

彼は本当に人気があったのです。


でも、彼の会話は、それほどたいしたものではないんです。

でも、人気がある。


なぜか?


ちなみに、「格好いいから」とか、そんなことではないんですね。

それに、この同僚は、かなりの年長者。


では、彼はどうしてそんなに人気があるのか?

もっと言えば、どうして彼の会話は魅力的なのか?(たいした話をしていないのに)


これは、「会話術」を語る上で、かなりポイントになる法則です。


つまり、彼の会話が魅力的なのは、

★深く考えずにしゃべっているから

なんです。(笑)


「どういうこと?」

と、あなたは思われたかもしれない。


ちょっと説明させてくださいね。


普通に考えると、

「話す内容を考えてからしゃべる」方が、いい会話ができると思いがちです。


これは、状況によっては正しいでしょう。


どんな状況かと言えば、

「多人数の前で話す場合」です。


例えば、仕事上で、何かプレゼンテーションをするとか。

学生さんなら、研究発表とか。

先生なら、授業とか。


まあ、挙げていけばキリがないくらいありますよね。

いわゆる「スピーチ」のことですね。


こんな時は、しっかり事前に考えてしゃべる必要があります。


例えば、僕なども、

かつて「進路講演会」などをよくしました。


これは、多くの高校生の前で、「入試動向」のお話をするのですね。

当然ですが、この場合は事前準備をしっかりして臨みます。

準備してなかったら怖いですよね。

なぜなら、こちらが一方的にしゃべるからですね。

話が途切れたらマズい。


でも、個人同士、あるいは友人数人でしゃべる日常会話は、

これとは違いますね。


個人の会話では、逆に、

「しゃべる内容を考えない方がいい」のです。


どうしてでしょうか?


スピーチのように、多人数が相手の場合は、

全面的に自分が主体になって話すわけですから、

自分のペースで、一方的に話せばいいわけです。


でも、個人の会話は違います。


自分がしゃべったことに対して、相手がどう反応するかわからない。

ギャグを言っても、相手は気づかないかもしれない。(笑)

真剣な話をしているのに、ギャグだと思われたり。(笑)


好きな女性に、

「僕と付き合って」って決死の覚悟で言ったら、

相手は聞いてなかったり。


相手がどんな話題を持ち出してくるかは、

親しい間柄じゃないと、わからないものですよね。

いや、親しい間柄だって、そうそうわかりません。


つまり、簡単に言えば、

★相手の言葉にとっさに反応するためには、考えすぎないこと

これが大事、というわけです。


もし、「話ベタ」と思っている方がおられたら、

こころみに、明日から「考えない」でしゃべってみればいいと思います。(笑)


きっと、びっくりするくらいしゃべれるはず。


つまり「話しベタ」の要因は、

話す前に考え過ぎているからですね。


よく、ニュースキャスターなどで、

次から次へと、機関銃のように言葉が出てくるような人がいますね。


「頭の回転が早い」と感心するかもしれません。


でも、ここのところは大事なのですが、

「頭の回転が早い=頭がいい」という単純な方程式ではないんです。


「頭の回転が早い」ということは、

「余計な事にわずらわされず、思ったことがすんなり言える」

ってことです。


ですから、話し上手と、頭の良し悪しは無関係なんです。

これは非常に大切なこと。


相手の会話に対して、的確に反応するためには、

「話すことを考えないこと」。


そうすれば、かえっていい会話ができますよ。


「考えない」ことこそ、

相手と一体化できる会話術なんですね・・・。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スピーチでは、事前に考えて話すことが大事です。

しかし、個人の会話では、「考えてはダメ」。

考えなかったら、相手の言葉にとっさに反応することができるでしょう。


それが「一体化する会話」です。
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メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

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