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「雰囲気を作る人」になって愛される方法


こんにちは。上村です。



突然ですが、


あなたは、

「大隈重信」をご存知でしょうか?


実は、


この人物とトーク術が、

非常に関係があるのです。


そして、

前回のブログの続き、


「周囲に溶け込んで親しくなる法則」


もご理解いただけるはず。


では、さっそく、

「大隈重信」

ですね。


彼についてお話します。


大隈は、明治から大正にかけての政治家ですね。


念のために言っとくと、

このブログは、政治とはまったく関係がないので、

ご安心くださいね。(笑)


大隈は、

早稲田大学を設立したことで知られています。


「教育者か」

と思ったらそうでもない。


早稲田を創設したのは、


業績のホンの一部です。


実は「スゴ腕の政治家」でした。


僕は、「司馬遼太郎」さんの小説の中で、

大隈重信が、

イギリス公使と激論した場面を読んだことがあります。


ちょうど明治時代の初期ですね。


イギリス公使は、「パークス」というツワモノです。


パークスは、押しの強い外交官。


いわばコテコテ人間ですね。(笑)


当時大隈はまだ若く、30歳そこそこでしょうか。



そんな若者が、


歴戦の猛者相手に、


交渉しなければならなかったのです。



普通なら怖気づくでしょう。


ところが大隈は、

パークス以上のコテコテ人間でした。(笑)


大隈は、一歩も引きませんでした。


論戦でパークスを圧倒したのです。


こう書くと簡単そうですが、

当時の社会状況を考えると、これがいかに凄いことかわかります。


当時の日本は、

江戸時代が終わって、


開国したばかり。



ようやく外国と付き合い始めた頃です。



一方、イギリスは、


欧米列強の国でした。



巨大な軍事力を持っていたのです。



万が一、イギリスとの関係が悪化したら、大変です。



いつ西洋から侵略を受けてもおかしくない、


国際情勢だったのです。



その中で

ツッパリまくった大隈は、

相当な強心臓。


この一点だけでも、


かなりの凄みを持った人物であることがわかります。



大隈に限らず、


こういう人物がたくさんいたからこそ、


その後の日本の発展があったのでしょう。



さて、人物伝はともかく、

トーク術ですね。


これとの関係です。


僕は、前回のブログで、

カラオケで失敗した話をしました。


(急にレベルの低い話になってすいません・・・笑)


雰囲気をうまく読めなかったわけです。


なぜ読めなかったのか?


それは、

「周囲に遠慮したから」

なんですね。


さて、また「大隈の話」に戻します。


カラオケと国際外交では、

えらく次元が違いますが、ご勘弁を。(笑)


もし大隈が、

パークスを恐れていたら、


どうなっていたでしょうか?


たぶん交渉に負けていたはずです。


妥協したツケは、

どこかで払わないといけなくなります。


結果、

「日本の存亡」にかかわることになったかもしれないのです。


だから、大隈はツッパリまくったのです。


そして、ここからが大事なのですが、



やりこめられたパークスの方が、

かえって大隈を尊敬するようになったそうです。


これは不思議です。



パークスの機嫌を損ねたにもかかわらず、

当のパークスから尊敬されるようになったわけですね。


この理由を僕なりに考えてみます。



簡単に言えば、

大隈が、


「自分から雰囲気を作れる人間だったから」


と思うのです。


流されたりするようなタイプではなかったのですね。


実は、雰囲気というのは法則があります。


場の雰囲気を考えすぎると、

かえって場が読めなくなるのです。



僕のカラオケがいい例ですね。


何を歌うか考えすぎて、失敗したわけですから。


余計なことを考えず、

歌いたい曲を歌えば、よかったのです。


それが、「雰囲気に合わす」ことになるんですね。


「空気が読めない人」は、


鈍感なのではありません。



考えすぎなのです。


だから相手が誤解してしまうのですね。


そうではなく、

ストレートな思いをそのまま伝えれば、

相手と「一体化」できるのです。


もし大隈重信がカラオケに行ったら、

周りがどうであろうと、


自分が歌いたい曲を歌ったでしょう。(笑)


自分が楽しむこと。



それが結局、


「雰囲気に溶け込む」ことになるのですから・・・。



ちなみに「ユーモア」も、


トーク術では、一つの武器になります。



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今回のまとめ
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考えすぎないで、自分が楽しめば、相手と一体になることができます。

それが「雰囲気を作る人」なのです。
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「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

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