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強引にしゃべった男(宴会のトーク術エピソード1)


こんにちは。上村です。



前のブログで、3回に渡って、


「宴会のトーク術」なるものをお話しました。



1回目  2回目  3回目



そこで、今回は、


それの「エピソード編」です。(笑)



とは言っても、これは宴会での話ではないんです。



「宴会のトーク術のノウハウ」を、日常に生かしたらどうなるか?


「僕の経験」をご紹介しましょう。



僕はかつて、「大学受験予備校」で働いていました。


進路指導の仕事をしていたのです。


予備校では個人面談があります。


保護者を交えての三者面談です。



成績のいい生徒なら、面談もラク。


本人もあまり問題を抱えていませんし、親御さんも、ニコニコ顔です。


でも、成績の思わしくない生徒の場合、


かなりやっかいな面談になることがあります。



たいがいの親御さんは、いい方ばかりなので問題ないのですが、


ごくたまに、成績の伸びないことを、予備校の責任にする方がいます。



「どうしてこの子は遅刻が多いんですか!?」



「知らないよ」


とは言えない。(笑)



「それは、ご家庭の方でよくわかっていることじゃないですか」


って言いたいところを、グッと我慢します。



これはまだ序の口です。



「この子は授業についていけてないので、何とかしてください・・・」


これも困りますね。


だって家庭教師ではないので、一人に合わせて授業をするわけにもいきません。


自分の勉強時間を増やしてもらう以外にないんです。



でも、これだってまだ序の口です。



「夜、家に帰ってこないんですが、どうしてですか?」


これこそ知らない。(笑)



まあいろいろあるんです。



先ほども言ったように、


たいがいはいい親御さんばかりですので、


こちらが誠実に話せば、わかってくれます。



でも、向こうが一方的に「文句を言ってやろう」というスタンスで来る方には、


僕はある方法を使っていました。



それは、どんな方法かと言うと、


僕のほうが、一方的にしゃべりまくるんです。



つまり、しゃべってしゃべって、しゃべりまくって、相手の戦意を喪失させる。(笑)


そのうち、相手は黙り込みます。


まあこの方法は、にっちもさっちもいかなくなった時の、最終兵器です。



ところで、僕はある本を読んでいて、


「自分と同じことをやってる人がいる」って思ったことがありました。



本とは、『世に棲む日々』(司馬遼太郎作)です。



その中で、高杉晋作が、外国と交渉をしているシーンがあります。


その外国は、「日本の領土の租借」を要求してきました。


もちろん従うわけにはいきません。



そこで高杉は、


外国人には理解不能の「古事記」「日本書紀」の講釈をして、相手をケムに巻いたそうです。



で、結局、領土の租借はなくなったという話。



(へえっ、オレと同じことしてるんやなあ)


と思いました。



まあ、「物事の規模」が全然違いますが。(笑)



高杉さん、すいません。





今回のまとめ
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ピンチになったら、しゃべりまくろう。


そうすれば活路が出てきます。
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メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

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