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「明日は明日の風が吹く」から、今日のことをしっかりすればいい話

こんにちは。上村です。


前回のブログで、「雨の心理」のお話をしました。


カサを持っていなくて、雨に出くわします。
「帰り道が長く感じる」ということですね。


カサを持っていても、雨足によっては、長く感じるでしょう。


もちろん、雨だけではありません。


例えば、会社の残業でクタクタな時は、
やはり帰り道が長く感じられるもの。


出勤時はそうでもなのに、
帰宅の電車は、妙に長く感じることがあります。


帰りは疲れていますからね。


「早く帰りたい」という思いが強いから、そうなるのでしょう。


学生時代もありましたね。


授業終了までの、あと15分が長い。


「早く終わらないか」という思いが強い程、
時間が長く感じられます。


こういうのは、恋愛や人間関係にもありますね。


「早く親しくなりたい」という思いが強い。


すると、かえって「壁」を感じたりすることがあります。


これは、さっきの「雨の例」と同じです。


「早く親しくなりたい」という思いが強すぎて、かえって相手が遠ざかっていくような気がするのです。


実際は気のせいですから、ジタバタしなくていい。


ところが妙に焦ってしまい、その結果、相手にしつこくしてしまう。


すると、本当に相手が逃げてしまうのです。


自分の焦りや心配が、かえって物事を遠ざけてしまう。


焦る必要などないのです。心配など必要ありません。


「願望」はいいのです。


でも、それを「焦り」や「心配」に変えてはいけません。


結局、自分の都合ばかりにこだわってしまうから、焦りや心配が増してくるのですね。


物事はなるようになるのですから、もっと堂々としているべきです。


素晴らしい言葉がありますよ。


『明日は明日の風が吹く』

という言葉。


堂々たる気持ちです。


適当ではありません。「堂々」なのです。


前回のブログで書いた「雨の例」で考えてみましょう。


雨の中でも、いずれ自宅には着きます。


雨だからといって、自宅までの実際の距離が長くなるわけではありません。


「濡れたくない」という心理的なものが、距離の感覚に大きな影響を与えています。


それに、いずれ雨は小康状態になります。そして止みます。


カサがなければ、雨宿りをしてもいい。


焦る人は、それこそ「雨が永久に止まない」ような、間違った恐怖心を抱いているものです。


「明日は明日の風が吹く」のですから、今日は今日のことを精一杯すれば、それで十分なのです。



今回のまとめ
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道はいくらでもあります。道は必ず開けます。

堂々として、今日のことを精一杯することです。
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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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