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話に食いついてもらう会話術


こんにちは。上村です。



前回は、


「釣り人会話術」


の話をしました。(笑)



「釣り人会話術」とは、何ぞや?



つまり、


「会話には釣り人のごとき心境が必要」


ということですね。



自分がいくらしゃべっても、


相手が食いついてこないとしょうがないわけです。


だから気軽にしゃべればいいのです。


パクって食べてくれる人もいれば、

適当に流す人もいるでしょう。


好きな人に適当にされたら悲しいでしょうが、

そこは釣り人の心境でいるべきです。


自分にできることは、糸をたらして待つだけですね。


ところが、我慢できず、

無理に相手の心をつかもうと躍起になったらどうなるか?


釣り人が、魚に無理やりエサを食べさせようとしたら?


海の飛び込んで魚を捕まえ、無理やり口を開けさせるのです。(笑)



その魚がジョーズだったらどうするのか?(笑)



自分が食べられてしまいますね。



いやジョーズでなくても、



その前に、

自分がおぼれてしまいます。



釣り人にできることは、糸をたらして待つことですね。

それしかありません。


でも、ただ待つだけではしんどいので、少し工夫しましょう。



「できるだけ魚がたくさんいる池」で、釣りをするのです。



すると、成功する可能性が高くなりますよ。



これは、

「人が多いから、自分の話に興味を持ってくれる人も多くなる」

という単純なものではないのです。


もっと深い意味があるのですね。


例えば、こんなシーンを見たことがありませんか?


二人が同じ場所で、並んで釣りをしている。


一方の人が、次から次へと魚を釣り上げるのに、

なぜか横の人は、まったく釣れない。



同じ場所で、同じエサで、同じ道具なのに、

どうしてこうも差が出るのか?


こんなことって、現実にあります。



魚にすれば、

みんなが食べているエサはおいしそうに見えるのでしょう。(笑)



だから寄って行く。


魚の気持ちも人間の気持ちも同じです。


「あいつの食べたエサはうまそうだな」

と、魚だってそう思う。(笑)


「オレも食べてたい」

と寄って行くわけです。


だからいったん釣れ出すと、

おもしろいように釣れる。



そんなものなんですね。



するとだんだん、エサを食べようと群れができます。



ますます、あなたに興味にない人まで、興味を持つようになるのです。



卑近な例で言うと、


『行列』ですね。


行列のできる店は、

それだけで、おいしい物を売っているような気がします。



僕の自宅の近所に「お豆腐屋さん」があるのですが、

いつもお客さんであふれかえっています。



「よっぽどおいしい豆腐を売ってるに違いない」

といつも思っていました。



で、ある時、

その店でお豆腐を買ったのです。



家で食べてみると、確かにおいしい。



でも、

「もう一度何が何でも食べたい」とは思わなかったのです。


なぜなら、僕はそんなに豆腐好きではないので。(笑)


でも、行列だけ見たら、

素晴らしくおいしい物を売ってそうに見えるのですね。


「豆腐好きでない人」の心も、動かします。



会話も、この原則が当てはまりますよ。



頑張るだけでは、残念ながらダメなんですね。



もっと本質的なものを知る必要があるのです。



あなたも、自分の感情に流されて、


本質的なものを見落とさないようにしてくださいね・・・。




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今回のまとめ
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「会話」には気楽さが必要。


多くの人と気楽にしゃべってみましょう。


「興味を持たせよう」としなくてもいいのです。


あなたに興味を持ってくれる人は必ずいます。

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プロフィール

上村英明

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メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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