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「ツルの一声事件」からトーク術を学ぶ


こんにちは。上村です。



前回は、


「ツルの一声事件」


の話をしました。(笑)



居酒屋トーク



余計な理由を言わず、


「嫌いなものは嫌いだ」


と言った同僚の話でしたね。



他の同僚は、嫌いな理由を挙げて、


「だから嫌いだ」


と一種「大人の嫌い方」をしたわけです。


ところがこの同僚は違った。


「嫌いな理由は嫌いだから」


という一見子供っぽいことを言ったのです。


でも、


「嫌いだから嫌いだ」という方が強烈です。


なぜか?



もし、「自分勝手だから嫌い」という理由で嫌いなら、

相手が自分勝手でなくなったら嫌いでなくなる・・・


ということになりますね。(笑)


相手が態度を変えたら、嫌いでなくなるのです。


でも、


「嫌いだから嫌いだ」というのは、


一切の妥協を許しません。


嫌う理由が「嫌いだから」なので、

もうどうしようもない。


この言葉の迫力には、完敗です。(笑)


このように、

「理屈抜きの言葉」の威力は、

時に有効に働きます。


もちろん、感情的な言葉は、使い方を間違えると逆効果。


でも適切に使えば、

相手に強烈な印象を与えるのです。



「君のことが好きだ。君は瞳がキレイだから」

と言ったとしましょう。



今時こんなセリフを言う男性もいないでしょうが(笑)、


それ以上に、

「じゃあ、瞳がきれいでなかったら、好きじゃないの?」

と言われても仕方がない。(笑)


まあそこまで深読みする女性もいないでしょうが、

でも、この言葉には「ゴマカシ」があるのです。


そこで、こんな風に言ってみます。


「君のことが好きなんだ。なぜなら好きだから」

と。


こんなセリフを言うのも勇気がいるかもしれませんが、

この言葉の方がいい。


なぜなら、一回で「好き」という言葉を2回も言えたから


・・・というのは冗談ですが、


でも、言葉にインパクトがあるのは間違いありません。



「あなたがどんな人間であっても、好きに変わりはないよ」

という気持ちを伝えることができるのです。


しかし、こんなセリフを言うのは恥ずかしいもの。



だから、



「瞳がきれいだ」

「誠実だ」

「親切だ」

「頼りがいがある」



とか適当に(笑)理由を並べて、


好きという思いを伝えようとするのです。



もちろんそれもいいのですが、

気持ちが高まったら、もう理屈じゃない。


一気に感情を出してもいいでしょう。


でも、これを最初からしてはいけない。(当たり前ですが)


いきなり会った女性に、


「世界中の誰より愛しています」


と言ったら、嫌われますよ。(笑)


しかし、ある程度仲良くなってからの感情の表現なら、

きっとうまくいくに違いありません。


「感情を出すタイミング」を正確に測るのが大事。


感情を出すタイミングを感情で決めたら、あまりよくないです。(笑)


そこは冷静に。


そしてある時感情を爆発させる。(もちろんプラスの感情ですね)


そんなメリハリこそ大切なのです。


居酒屋では、冷静に人物分析をしてもしょうがない。


感情を素直に出していいでしょう。


でも職場で、感情を爆発させたら大変です。


上司に対して、

「僕は前から思っていたんですが、あなたのことが嫌いなんです」

と言ったらどうなるか?


その言葉は、相手の印象に強く残るでしょう。


でも「悪いイメージ」で残ります。


これじゃマズイ。


そうならないよう、感情を出すタイミングを考えてみてくださいね。


「感情の出し方」がうまくなれば、


あなたは最高に人気者になるでしょう・・・。




今回のまとめ
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「感情の出し方」がうまくなれば、あなたは最高の人気者になれるでしょう。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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