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「頑張れ」と言われたら、頑張れるか?


こんにちは。上村です。



5月というと、


いわゆる「5月病」にかかる方がおられますね。


新入社員さんとかに多いようです。


新しい環境に適応できなくて悩むわけです。


深刻な場合はともかく、

「軽い5月病」なら、

いたるところでそんな人はいるのではないでしょうか。


僕も昔、5月くらいに、

「仕事がツラいなあ」と思って、


(これは俗に言う5月病かもしれないぞ)

と思っていたら、6月になっても、7月になっても治らない。


で、10年以上経って、

職場を退職してから、スッカリ治りました。(笑)


まあ、これは冗談ですが、

誰でも壁にぶち当たることはあるものですね。


そこで、突然ですが、

こんな状況を考えていただけますか?


あなたは、新入社員です。


新しい職場になじめず、悩んでいます。


そこで、知り合いに相談。



すると、知り合いは、


「いずれ状況は変わるよ」


「冬の後には春がくるだろう。だから君にも春がくるよ」


とあなたを励まします。



確かにそれはその通り。



「いずれ状況は変わる」

というのは真実です。


時間が悩みを解決してくれる場合は、多々ありますね。


だから正しいことを言っているのですが、

いかんせん、例えが悪い。


「冬の後には必ず春がくる」

だから君にも・・・


というのは、あまり説得力がありません。(笑)


「なるほど、そうか、

季節が変わるように、自分の状況も変わるんだな・・・。感動した」


という人はあまりいない。


でも、どうして説得力に欠けるのでしょうか?


それは、


「季節の順番」と「人間の幸不幸」は、


何も関係がないからですね。(笑)


冬=不幸

春=幸福


なんてことはない。



「冬が不幸」なんて言ったら、サンタクロースに叱られます。


それに、もう一つおかしなことがあるのです。


「冬の後に春が来る」のだったら、

春の後には、いずれ冬が待っているのです。


これじゃ、

「幸福が来ても、またすぐ不幸になるよ」

と言ってるようなものですね。(笑)


したがって、励ますのはいいにしても、この例えはイマイチ。




相手を励ますのなら、


もっと「具体的な話」をした方がいいのですね。




「いずれ状況は変わる」


というのは事実。


でも、季節が変わるから、状況が変わるわけではありません。


季節の変化と自分の状況とは、何の関係もないのです。(笑)


関係ないことを強引に結び付けられたら、

誰でも「?」になりますね。


つまり納得できないわけですね。


ではどうしたら、

「相手の心に迫る話」になるのでしょうか?



それは、


もっと具体的に話すことなんですね。



では次回に、その極意を書いてみましょう。




今回のまとめ
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「具体的に」話しましょう。


それが「説得力のある話」です。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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