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正しいイメージアップ術


こんにちは。上村です。



僕が、高校生の時の話です。


こんなクラスメートがいました。


とにかく授業中によくしゃべる。

私語しまくりなのです。


先生の話など、関係なし。


このクラスメートのすぐ後ろが、僕の席でした。



さすがに頭にきて、

「もう少し小声でしゃべったらどうだい」

と彼に忠告しました。


まあ、授業中なんで、

「小声でしゃべれ」というのもどうかと思うのですが(笑)、



同じ生徒同士です。



先生の手先と思われたくないので、


自然と穏やかな言い方になる。(笑)


でもそんなこと聞くようなヤツではありません。


ますます快調にしゃべるのです。


もちろん、先生もその都度注意します。


「おい、私語はいい加減にしろ」


と彼を怒鳴る。


それでもお構いなく、しゃべりまくるのです。


先生に対してでさえこの態度。


同級生の僕の言うことなど、聞くわけがありません。


で、ある授業でのことです。


その時も、ヤツはしゃべりまくっていました。


話し相手になっている同級生も、迷惑そう。


そいつも授業を聞きたかったに違いない。


それはともかく、


先生も痺れをきらしたのでしょう。



「おい、○○、今オレが言った質問に答えてみろ」


とヤツを名指し。



当然、質問に答えられるわけがありません。


・・・・・と思ったら、あにはからんや、


スラスラと回答するではありませんか。



答えられないと思って、怒る準備をしていた先生もあ然。


でも、それ以上にあ然としたのは、周りの同級生です。


もちろん僕もビックリしました。


女子生徒など、


「○○君って頭いいね。私語していても先生の話を聞いているなんて」


と感心した風情。


確かにそうですね。


ぺチャクチャしゃべりながら、教師の話を聞くのは、至難の技です。


でも、僕は思ったのです。


別にヤツは頭がいいわけじゃない。


単なるエエカッコしいだ。



と。(笑)



これはあながち僕のやっかみでもないのです。


恐らく彼は、

友達としゃべりながら、その一方で、

先生の話に聞き耳を立てていたに違いない。


それをおくびにも出さず、


さも、「オレは余裕だよ」みたいなフリをしていたのです。


「頭のいいヤツ」

「凄いヤツ」

という自己演出ですね。


その自己演出にまんまとひっかかって、

「わあ、スゴイな」

と感じた同級生もいたでしょう。


でも、僕のように、冷静沈着な?人間は、

彼の魂胆が丸見えで、


感動どころか、サムい気持ちになったのです。



かといって、

自己演出が悪いわけではないのですね。


むしろ、それは時に、有効に働くこともあるでしょう。


「やり方」ですね。


それが問題なのですね。



自己演出するなら、ごく自然にすべきです。



これは実に大切な、イメージアップ術なのですよ。



では次回に、続けて書いていきますね。




今回のまとめ
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自然な「自己演出」をしましょう。


それが相手の気持ちをつかむ方法です。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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