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ピンチだった日々


こんにちは。上村です。



性格の合わない人と、いっしょに仕事をするのは、


結構辛いですね。



あなたは、そんなことないですか?



私生活なら、付き合わなくてもいい。


でも仕事となると、そういうわけにもいきません。


僕もこんな経験をしたことがあります。


かつて営業の仕事をしていたのですが、

コンビを組んでいた先輩がいました。


この先輩、

俗に言う、かなりのエエかっこしい。(笑)


営業先に行きます。


すると気分よく一人でしゃべりまくる。


営業マンですから、それはいいのです。


問題なのは、

調子に乗って、「とてもできないような約束」をしてしまうのです。


「無料で資料を作りましょう、きっとお役に立ちますよ」


と先方に提案します。


当然、相手は喜びます。


もちろん営業マンとしては、こういうことは必要ですね。


ところが、


約束した資料は、


どう考えてもできそうにない難しいものだったのです。


いっしょにいた僕は、


(誰が作るんだろう?)


と思った。


すると、営業が終わってから先輩が、


「さっきの資料だけど、お前作っといてくれ」


と平気な顔で言うのです。(笑)


(はあ!?)


と思わずコケそうになりました。


しかし、


「できない」とはなかなか言えないもの。


僕は当時、若手でしたので、

「使えないヤツ」

と思われるのがイヤだったのです。


で、頑張って作ろうとしたのですが、

案の定できない。(笑)


(どうしようか?)

と日々悩みました。


「できない」とは、どうしても言えない。


でも、できないものはしょうがない。


ズルズル日が経っていったのですが、

さすがに観念しました。


あきらめて、先輩に、

「すいません、できません」

と言ったら、


その先輩、

「何の話?」

と言うではありませんか。(笑)


先輩自身、そんな約束をしたことなど、スッカリ忘れていたのです。


いい加減な人がいたものです。(笑)


まあ僕は、ホッとしました。


でもよく考えてみると、

ホッとしている場合じゃない。


数日間、僕が悩んだことが、

まったくムダだったわけですから。


先輩の「いい加減な一言」に右往左往して、

一人で悩んでいた。


一方先輩は、

そんなことなどスッカリ忘れて、ノンキにやっている。


こんなバカなことがあるでしょうか?(笑)


それに、当然ながら、もう一つ問題がありますね。


先方に約束したことは、どうなるのか?


その内、


「あの資料、どうなったの?」


と連絡が入るかもしれない。


その時、いったいどうするのか?


僕は、心配になってきたのです。


でも、先輩を見ると、気にもしていないよう。


毎日ハラハラしている僕。


ノンキな先輩。


しかし、ハラハラ原因を作ったのは先輩です。


原因を作った人は余裕で、

側にいる人間は心配でいたたまれないのです。


まったく理不尽。(笑)


まあ結果的には、


先方もそんな約束のことは忘れていたみたいでした。


何も言ってこなかった。


結果よければすべてよし・・・


いや、違う。(笑)


今後もこの先輩と組んでいたら、

どんな目に合うやら知れたものではありません。


もしあなたが、僕の立場なら、どうしますか?


そこで、僕はいい方法を考えたのです。



それは、


一種の「開き直り戦法」です。



これはなかなか人間関係(ひいては恋愛にも)役立ちますよ。



では、次回にそれを書いてみましょう。




今回のまとめ
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「常識論」で行き詰ったら、「逆のこと」をやってみましょう。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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