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ラジオの事件


こんにちは。上村です。



ずいぶん昔の話ですが、


僕の知り合いが「ラジオ」に出演したことがあるんです。


と言っても、別にタレントでもアナウンサーでもありません。


知り合いの職場が、


ラジオで取り上げられることになったのですね。


彼が代表して、インタビューを受けることになったわけ。


そのラジオ番組なのですが、


司会は、毒舌で慣らすあるタレントです。


インタビューは、アナウンサーがします。


知り合いは、アナウンサーからいろいろ質問されたのですが、

最後にこんなことを聞かれたのです。


「ところで、この番組の司会者はご存知ですか?」


と。


司会の毒舌タレントの名前を出して、

「知っていますか?」と聞いてきた。


でも、知り合いは知らなかったのです。



有名人でも、みんなが知っているとは限らない。(笑)



彼は、正直に、

「知りません」

と答えました。


で、


そのインタビューを、


スタジオにいる司会の毒舌タレントは聞いていたのです。


自分のことを「知らない」と言われて、ムッとしたのかもしれません。


「何や、このオッサン」


とぶっきらぼうに叫んだのですね。


ぶっきらぼうというより、怒気を込めた言い方。


芸能人にとって、「名前を知られていない」ということは、

我々が考える以上にショックなのでしょう。


このタレントのキャラクターもありますしね。


しかしです。


知り合いにしてみたら、いい面の皮です。


頼まれてインタビューを受けたのに、

「オッサン」呼ばわりされたのです。


しかも、知らない人間にです。


当然ですが、


いくら有名人でも、知り合いから見れば、アカの他人。


道を歩いていて、知らない人から、

「オッサン、道を教えてくれませんか」

と言われたら、どうするか?


道を教える前に、張り倒すでしょう。(笑)


それと同じですね。



しかし、これはラジオの中の発言です。


言い返したくても、言い返せません。


「何だその言い方は。わざわざ出てやってるんだぞ」

とラジオに言っても、司会者には届かない。(笑)


まあ、中にはラジオ局にクレームをつける人もいるかもしれませんが、

それは例外ですね。


そんなことで文句を言うのも大人気ないですし、

結局はウヤムヤのままでしょう。


それに、言われた本人は腹が立っても、

大方のリスナーは何も感じません。


ジョークとして笑っている。


なので、一個人の感情は、闇に葬り去られるのです。(笑)


こう考えると、

テレビなどで、一方的に悪口を言われたら、どうしようもありませんね。



まあ、そんなことに巻き込まれることは、あまりないでしょうが。(笑)



でもよく、通行人が該当でインタビューされて、

それについてコメントを言う番組がありますよね。


バラェティー色の強い番組だと、ジョークの対象にされたりしますね。


あれは本人の承諾をとって、笑いものにしているのでしょうか?(笑)


「オッサン」くらいなら、そんな悪口でもないでしょうが、

もっとひどいことを言われたらどうなるか?


テレビやラジオなら、言われっぱなしになります。



なぜなら言い返せないから。



だからといって、裁判所に訴えるのもおかしい。


せいぜい局にクレームをつけるぐらいが関の山です。


でも、「過激発言」がウリの人で、相変わらずテレビに出演しています。


だからクレームも効果がない。(笑)


それに、悪口というのは、個人だけとは限りませんね。


「自分が所属している団体」をケナされた。


個人を中傷するのは、さすがに気がひけるでしょうが、


団体の中傷なら「正義感」みたいな感じで言えるから不思議です。(笑)



それはともかく、


こう言ったことは、日常に置き換えてみても結構ありますよね。



次回に、この話を続けさせてくださいね。



実はこのことは、トーク術にとって大切な話なのですよ・・・。




今回のまとめ
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相手の一言をどうとらえるかで、会話は決まってきます。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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