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SとMの会話術


こんにちは。上村です。



「かしこまった場」では、


とたんに何も話せなくなる人がいますね。



会社の会議とか、そんな場面ですね。



もちろん話すことがなければ話さなくてもいいのです。



ただ、言いたいことはあるのに、全く言えない人は、

何がその人を黙らせてしまうのでしょうか?


それは、「反論されたらイヤだ」という気持ちですね。


「何を言ってるんだ」と思われたくない。


だから言いたいことも言えなくなるのです。


じゃあ、難なく言えるためにはどうしたらいいかというと、

「反論OK、大歓迎」になればいいのです。


つまりM的体質になればいい。(笑)


そういう人が、時にS的体質になって、


ガンガンものが言えるようになるわけです。


ところが会話で勝ち負けにこだわる人は、


100%S的体質になっているのですね。


念のために言うと、ここでの「SM」は文字通りの意味ではありません。


アブノーマルなことではなくて、


誰しも持つ「健全なSM」のことなのです。(笑)



で、話を続けますと、

「100%S的体質」になったら会話は続かない。


逆もまた真なりで、

「100%M」になっても会話は続かないのです。


人は本来、「S的部分」「M的部分」の両方を持っていますね。


それがバランスよくあるから、アブノーマルにならないのです。


ところが一方的に偏ってしまうと、

そこに不自然さが出てきます。


それが会話に現れて、話がギクシャクしてしまうのです。


ツッコマレルことを恐れてはいけない。

ツッコムことを恐れてもいけないんですね。


異性関係でもそうですね。


片想いの相手をツッコムことは、意外に勇気がいるものです。


やっぱり、「嫌われたらどうしよう」とか思ってしまう。


相手の機嫌を、過度に気にしてしまうのです。


しかし、相手はどんどんツッコンでくる。(笑)


だったら遠慮はいらないのですね。




昔、こんなことを言った人がいました。



「人の言葉に傷つくのは相手が悪いのではなく、傷つく自分が悪いんだ」


と。




(そんなバカな)


と僕は思ったのですが、



確かに全面的に同意はできなくても、一理はあるかもしれません。




そう考えると、相手の言葉をどう感じるかは自分次第。


また、自分の言葉をどうとらえるかは相手次第なのです。


「議論に負けた」なんて思っても、

相手は「勝った」なんて思っていないかもしれない。


だからそんなことにこだわってはいけないのですね。


ましてや日常会話は議論とは違うので、

そこに「勝った」「負けた」は存在しないのです。



余計な神経を使わず、思ったことを話せばいいのですね。



言い返されても構わない。


無視されてもいいのです。(笑)


何も考えず、その場その場で口から出た言葉が、一番いい言葉になるのですね。


結果的に、いい会話になるというわけです。



勝ち負けを意識しなくなると、


かえって「言われっぱなし状態」から脱却できますよ・・・。




今回のまとめ
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勝ち負けを気にしなかったら、思うことがスッと言えるものです。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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