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ホメながらケナス方法


こんにちは。上村です。



前回のブログで、


「先輩にネチネチ言われた話」


をしました。(笑)



そこで、僕は「ささやかな抵抗」をしたのです。



では、何をやったのか?



その先輩は、「オレが一番」と思っているタイプでした。

つまり「プライドが高い」のですね。


彼には、ライバルの同僚がいました。

先輩よりもはるかに年上です。


だからその先輩は、いつもその同僚をホメていたのです。


「あいつはスゴイ。お前もその域までは無理だろうけど、見習え」

とかイヤミを言われたものです。(笑)


しかしホメるからといって、好きだとは限らない。


その先輩は、心の底では、ライバルの同僚に嫉妬していたのです。


僕はそれを知っていましたから、

ライバル同僚を話題にして、先輩に対抗してやろうと思った。(笑)



「いやあ、○○さん(ライバル同僚)はスゴイですね。本当にスゴイ。あの人が一番仕事ができるんじゃないですか」


と言いました。



すると先輩は、明らかに不服そうな顔をしたのです。


「オレが一番」と思っていますから、当然ですね。


でも、日頃、自分でホメている相手です。


「そんなことない」


とは言えない。


「オレの方ができる男だよ」

とも言えません。


「う~ん、まあ・・・そう・・・かな・・・」


と言葉に詰まったのです。


それを見計らって畳み掛けるように、


「いやあ○○さんはスゴイ、スゴイ」


と連呼してやった。(笑)


先輩、明らかに日頃の勢いがなくなっていました。


まあ、これに味を占めて、

何かあったら僕は必ず、そのライバルの同僚を必要以上に賞賛したものです。(笑)



こういうのを、


「相手を袋小路に追い詰める会話術」とでも言うのでしょうが、


本題はそこにあるのではありません。


どうして、口の立つ先輩が、何も言えなくなってしまったのでしょうか?



ここがポイントですね。


そこには深いワケがあるのです。



これは会話術にとって、重要な視点なのですよ。



では、次回にそれを書いてみましょう。




今回のまとめ
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複雑な感情を抱いている相手には、何も言えなくなるものです。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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