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自分を語ることが苦手なのは、自分を語ろうとし過ぎるから

こんにちは。上村です。


以前、こんなことがありました。


自宅で、一人の時。
暑かったので、部屋の中で、薄着でいました。


いや、薄着というよりも、裸に近い状態。


そんな時、「ピンポーン」と宅配の人が来たのです。


あわてて服を着る。


これが結構、面倒です。


何せ、ほとんど裸状態なのですから。


あわててシャツを着たのが、
裏返しで、しかも前後が逆だった。(笑)


まあ、そういうことはありますね。


そこで思い出したのですが、
外国には、「裸族」のような集団がいるそうです。


「裸」で暮らしているのです。


もちろん素っ裸ではありません。


多少は何かを羽織っているのでしょう。


でもほとんど裸に近い。


そんな時、宅配便が来たら大変でしょう。(笑)


「外国の話」と思うなかれ。
日本にも、「混浴」という文化があります。


ところで、ここまでは文字通り「裸の話」ですね。


でも、裸には、「内面的な裸」もあるのですよ。


つまり、「自分をさらけ出す」ということですね。


人と仲良くなるためには、自己開示は必要かもしれません。


自分のことを、相手に知ってもらうのです。


ところが、この「自分を見せること」が苦手で、悩んでいる人がいます。


「自分をさらけ出せないから、人と仲良くなることができない」

と悩んでいます。


でも、本当にそうなのでしょうか。


そういう人は、まるで裸族のごとく、
「何もかもさらけださないといけない」と考えているのかもしれません。


だからプレッシャーになって、かえってぎこちなくなるのです。


自己開示というのは、「何もかもさらけ出す」という意味ではありません。


第一、何もかもさらけ出されたら、相手も困ってしまうでしょう。


「さらけ出せる部分」だけさらけ出せば、それで十分です。


自分は昨日こうした、ああした、朝は何を食べた、今はこれをしているなどと、好きな人にしつこくメールを送る人がいます。


もちろん、お互いが好きな者同士で、それを受け入れ合っているならいいのです。


でもそうではなく、相手の興味を引きたいために、自分のことばかり語ることがあります。


自分の思いとはウラハラに、相手が逃げてしまうことがあります。


要するに、無理をしているからです。


恥じらいも美徳なのですから、自分のことを語るのが苦手でも、何も問題はありません。


その分、相手の話を聞いてあげればいいのです。


もっとリラックスしていいのですよ。


「気持ちの縛り」を解くべきです。


他人と打ち解ける前に、「自分が自分自身と打ち解けていくべき」なのです。


そうすれば、きっと他人との折り合いもよくなっていくはずです。


本当の自己開示とは、もっと落ち着いた、リラックスしたものなのです。


それは、少しずつ自然に伝わっていくものなのです。



今回のまとめ
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自分が自分自身と打ち解けていけば、
きっと他人との折り合いもよくなっていくはずです。

本当の自己開示とは、もっと落ち着いた、リラックスしたものです。
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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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