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もの凄くフランクに話せる会話術


こんにちは。上村です。



僕は昔、ドラマで『金八先生』を見ていました。


言わずと知れた、

武田鉄矢さん主演の「学園ドラマ」ですね。


その頃、僕は高校生。


「リアル学園生活」を送っていたのです。


なので、ドラマと現実を照らし合わせて、妙な気になったものです。


不思議だったのは、


金八先生が、自分のクラスの生徒を、「下の名前」で呼び捨てにしていたことですね。


「一郎」とか「洋子」とか。(←こんな名前の生徒がいたかどうかは不明)


呼び捨てにしているのです。


いったい、この日本に、


自分のクラスの生徒全員を、


「下の名前で呼び捨てにする」教師がどれくらいいるでしょうか?


もしいたら、表彰してもいい。(笑)


欧米人ならともかく、

我々日本人は、よほど親しい相手でない限り、下の名前を呼び捨てにはしないですよね。


そしてもう一つ、

僕が不思議に感じたことがあったのです。


例えば、金八先生では、


先生と生徒が、教室で実にスムーズな会話をします。


(ドラマだから当たり前ですが)


教室という「集団の中」にいるのに、

実に「個人的会話」をしているのです。


これが不思議でしょうがなかった。


1対1でしゃべっているのではないのです。

教室にはたくさんの人がいるのです。


教師と一人の生徒がしゃべっても、

その会話に被るように、誰かがしゃべるかもしれない。


あるいは、昼寝している生徒もいます。

後ろを向いてトランプをしている生徒もいる。(いないか)


そんな中で、教師と生徒の個人的な会話は難しい。


教師が、全員に向けて、一方的な話になるのが常ですね。


でも、ドラマでは、スムーズに個人的会話ができているのです。



なぜか?




ドラマだから。(笑)




まあ、それを言っちゃおしまいですが、

要するに生徒が話しかけるから、先生も応対できるわけ。


後ろ向いてトランプをしている生徒に、フランクな話などできません。


「コラ、ちゃんと話を聞け」

と注意するくらいが関の山なのです。


「勉強しろ」と言われてヤル気を起こす人が稀なように、

「話を聞け」と言われて、心から耳を傾ける人もいない。


「何だよ、ウルサイな」

と生徒は思う。


しかし教師はウルサがられてナンボの商売ですから、

注意はもちろん必要です。


但しそればかりだと、結局はうまくいかない。



「話を聞く雰囲気」を作らないといけないわけです。



そんな雰囲気を作れば、

相手が口を開くのも時間の問題なのです。


ここでの「口を開く」とは、「私語をする」という意味ではないですよ。


「先生の言葉に、生徒が反応する」ということです。


つまりそれだけ、生徒が先生に注目しているわけですね。


なぜそんな状況を、金八先生は作ることができたのでしょうか?



それは・・・




ドラマだから。(もういいか)




いや別にドラマでも、現実でもいいのです。


大切なのは、


「自分一人が気張っても、思うような会話ができない」


という事実なのですね。


「おもしろい話をしよう」と思う前に、

相手に聞く気があるのかどうかが肝心。


聞く気があるかどうかは、状況に左右されますね。


ヘンな話、

仕事の最中に「趣味の話」をしても、相手は興味を持ちませんね。


じゃあ、どうしたらいいか?



仕事中は、仕事の話をすればいいのです。(笑)



「状況に合わせる」というのは、こういうことですね。


そこから、「ちょっと一息入れて、雑談でも」ということになるかもしれません。


「相手の聞く気を引き出す会話術」


これこそが「真の会話術」です。


そのためには、「状況把握」というものが大切なのですね。


ヘンな話ですが、

缶コーヒーを飲んでいる時は、

缶コーヒーの話をすれば、会話もスムーズにいく。(笑)


まあ、これは半分ジョークですが、

言わんとしていることはただ一つ。


「状況合った話をしよう」


ただそれだけです。


例えば、電車の中で「それほど親しくない人」に会ったら、


何をしゃべったらいいのでしょうか?



別に、黙っていてもいいのですよ。(笑)


そのうち相手が何かしゃべってくれるかもしれません。


そうしたら、それに答えるのです。

それが即「状況に合った話」になるわけです。


いずれにしても肩肘を張ったらソンですよ。


「自分から話しかけないといけない」


「相手から話しかけてくるべきだ」


とヘンな固定観念を持っていたら、いい会話はできません。



それはどちらでもいいのですね。



「状況に合った自然な会話」ができればいいだけのことなのです。



それが、あなたを光らすトーク術ですね・・・。




僕は、


こういうフリートークがいくらでもできる極意を書いたテキストを、


作成しました。



「愛される会話術」のすべてを網羅したテキストです。


あらゆる会話術を駆使することができますよ。




今回のまとめ
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「状況に合った自然な会話」が、最もいい会話。


「トーク」にも「沈黙」にも強くなる。


そうすれば「自然な会話」ができるようになります。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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