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ホメ言葉がイヤミになる場合


こんにちは。上村です。



以前、ラジオを聴いていて、


「あるCM」に思わず笑ってしまったことがあります。


何のCMか忘れましたが、


酔っ払って、態度の悪いお客さんに、


シビレをきらした店員が激怒するのです。


「お客さん、いい加減にしないと、つまみ出しますよ」


すると、そのお客さんは、


「えっ、‘つまみ‘を出してくれるの? それは有難い」


と喜ぶのです。(笑)


「つまみ出す」と「酒のおつまみを出す」を、

勘違いしたわけですね。


同じ言葉でも意味が逆。


なかなか卓越したCMでした。(笑)




そういえば、昔、

ある女性からこんな話を聞いたことがあります。


彼女は、嫌いな男性にアプローチされていて、ウンザリしていたそうです。


そこである時、「嫌い」と言った。



ところが、ハッキリした言い方ではなかったので、相手は誤解したのです。



相手の男性は、ますます追いかけてきたそうです。



「嫌い嫌いも好きのうち」

と彼は勝手に思ったのですね。


僕は男なので、この男性の気持ちはわからなくもない。


つまり、相手の愛を信じたいのですね。


「オレがこれだけ好きなのだから、相手もきっとそう」


と思いたい。




もちろん、女性の方も同じですよね。


「好きな男性が、自分を好いてくれている」

と思いたい。


したがって、こういう場合の上手な断り方は、


「何とも思っていない」


と言うのがいいのですね。(笑)


「関心がない」というのが、相手を諦めさす一番いい方法です。



あるいは、

「他に好きな人がいる」

でもいいです。


実際いなくてもいいのです。


「あなたには関心がない」

というのを十分に伝えることができます。




いずれにしても、


自分の発言が誤解されることって、ありますよね。


あなたはいかがでしょうか?


ホメ言葉一つとってみても、

言い方が悪ければ、逆の意味にとらえられたりします。


「キミの髪型、すごく似合ってるね」

と言うのはいいのです。


ところが会うたびに、


「キミの髪型は・・・」


と何度も言っていたら、そのうち誤解されるに違いない。


(この人は、私の髪型ばかり言うけど、それ以外は興味がないのだろうか?)


と。


それに、あまりに過剰にホメられると、


だんだんイヤミに聞こえてきますしね。

このことは、


「会話術」というものの本質を教えてくれますよ。



会話とは、「しゃべること」ではないのです。


「伝えること」なのです。



これは非常に重要ですよ。



「伝えることのできる会話術」こそ、愛され信頼される会話術なのですね。




今回のまとめ
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会話とは、「しゃべること」ではありません。


「伝えること」なのです。


それが「愛され信頼される会話術」です。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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