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急に手を握られても平気な場合


こんにちは。上村です。



まずは、あなたに質問から。


あなたが女性だとします。


男性の方は、女性になったつもりで考えてみてくださいね。


向こうから、見知らぬ男性が近づいてきました。


そしてあなたの前に立つ。


その男性はいきなり、あなたの手をギュッと握りしめたのです。


さて、あなたはどう反応するでしょうか?


1.握られたままにしておく

2.手を振り払う



さて、どっち?


もし、


「私は1です」


という女性がいたら、ご連絡ください。


そんな方とは、ぜひお近づきになりたい。(笑)



まあ、普通は2ですよね。

驚いて、手を振り払うはず。



当然ですね。



「手を握る」というのは、好きな相手だからこそ許せるわけです。


見知らぬ男性(あるいは親しくない男性)に手を握られて、喜ぶ女性はいませんね。


相手が職場の上司とかなら、これは立派なセクハラ。

でも、相手が相手なだけに、露骨にイヤな顔もできないかもしれない。


するとその上司は、

「喜んでいるんだな」と思って、

ますます調子に乗ります。


そういうことで悩んでいるOLさんも、結構いるのではないでしょうか。


もちろんセクハラはダメなので、それは言うまでもないことですね。



そこで話を戻しましょう。



さっきの「いきなり手を握られた状況」ですね。


当然、女性は拒否するはず。


しかし、もしこういう場合だったら、どうなるか?


あなたはタレントだとします。


そして、あなたのファンだと称する人から、握手を求められたのです。


そのファンは、あなたの好みの顔ではありません。(笑)


しかし、ファンだと言われて拒否もできないでしょう。


タレントだったら、ファンと握手するなんて、日常業務の一つかもしれない。


好き嫌いにかかわらず、握手をするはずです。


ここで我々は、非常に重大な事実に直面しましたね。(笑)


そうです。


「手を握る」のは、親密な関係です。


しかし、「握手をする」のは、親密でなくてもできる。


同じ「手を握る行為」なのです。


手を握ると言われたら、拒否したい。

でも握手なら、それほど抵抗感はないわけです。


もちろん、手を握るのは、ある程度長い時間を想定していますね。

握手は一瞬。


だから時間的なものもあるのですが、

でも、相手と触れ合うことに関しては同じです。


なので、異性の手を握ることができないなら、

「握手をしよう」と言ってみるのも一法。(笑)


もちろんいきなり握手を求めるのも不自然ですが、

状況さえ整えれば、拒否感なく相手に受け入れられるかもしれません。


「手と手を取り合う」というのが、


「手を握る」のと「握手」とで、ずいぶん印象が違うわけですね。


一方は、「親密な行為」です。

しかし一方は、「日常行為」なのです。


だから、伸び悩んでいるタレントさんがいたら、


「握手会」の名称を、「手を握る会」に変えたらいいかもしれない。


参加人数が一桁増えるかもしれません。(笑)



「握手会」と「手を握る会」では、印象が違いますからね。



ところで、僕は何が言いたいのかというと、


「似たような行為でも、言葉によってずいぶん印象が変わる」


という事実です。



これはトーク術にとって、結構重要なことです。



では次回に続きを書いてみましょう。




今回のまとめ
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言葉の使い方で、同じ内容でも違う意味に伝わることがあります。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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