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ドロドロした関係を楽しく語る方法


こんにちは。上村です。



「ウワサ話」って、楽しいものですよね。(笑)


昔、同僚の女性社員と、しゃべっていた時です。


彼女がふと、

「職場の恋愛模様」を語り始めた。


「誰と誰が付き合っている」とか、

「誰と誰は仲が悪い」とか、


そんな話ですね。


こういう話は実に楽しい。(笑)


僕は思わず聞き入りました。


すると彼女は、なぜか急に話を止めたのです。


そして、一言。



「私、こんなドロドロした関係を見るのは、好きじゃなんだけどね」


と言ったのです。


それからまた、その「ドロドロ関係」を語り出した。(笑)


「好きじゃなんだけどね」と言いながら、

詳細に話してくれたのです。


まあ、この気持ちは僕にもよくわかる。


彼女は思ったのでしょう。


「他人のスキャンダルを、話ネタにするのは気が引ける」

「でもおもしろいから語りたい」


そこで、

「こんな話は好きじゃない」という一言を入れることで、

自分に免罪符を与えていたのです。


こういうのを「免罪符のトーク術」というのかもしれません。(笑)




こういうことは、結構ありますね。


例えば、誰かの悪口を言ったとしましょう。


でも、心のどこかで、

(悪口は良くないな)

と思っている。


そこで、

「悪口、結構言い過ぎだよね」

と一言つぶやくのです。


これは相手に対してより、


「自分に対して」言っているのですね。


悪口が良くないことは自覚している。

でも、おもしろいからやめられない。


という心のプロセスを確認して、安心しているのです。



でも、よく考えてみると、

悪いとわかっててやる方が、もっと悪いような気もしますけどね。(笑)


こういうタイプの人は、悪口を言った後で、

結構後悔したりします。


(しまった、あんなことを言わなければよかった)


と反省する。


しかし、自分の言ったことをいちいち反省するのは、

精神衛生上、あまり良くありません。(笑)


もう何も言えなくなってしまいますからね。


ここで僕が言いたいのは、

「悪口はダメ」

なんてことではないのです。


また、

「スキャンダル話は良くない」

ということでもない。


僕は芸能スキャンダルは大好きです。(笑)



また、思わず悪口を言ってしまうこともありますね。


人間だから、多少はしょうがないのです。



誰でも、職場のいけ好かない同僚の悪口くらい、言うことがあるでしょう。


ウワサ話だってします。


それ自体、悪いわけではないのです。


ただ、そんなことをしゃべっている自分を、

(こんなことを言っていいのかなあ)

と省みる。


すると、「言わなきゃよかった」となって、

軽口をたたいた自分を反省してしまうのです。


ところが、悪口やウワサ話が、

「別にたいしたことではない」と思っていたらどうでしょう。


その人は「無邪気」です。


無邪気に悪口を言っている。


したがって、悪口もさほどヒドイものだとは、相手も感じないのです。


「だから悪口をドンドン言え」

なんて言っているのではないですよ。(笑)


悪口も、陰口も、ホメられたものではありません。


でも、我慢ばかりしていたら、ウップンが溜まってしまう。


時にはそれを吐き出しても、悪くはないでしょう。



カラッと言えばイヤミは少ない。



「雰囲気」が会話を決定づけるのです。



なので、自分の言葉に深刻にならず、会話を楽しむことが大切なのですね。



それが「会話術の極意」です。




今回のまとめ
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あれこれ考えず、素直に会話を楽しんでみる。


それこそが、相手の心をとらえる「最高のトーク術」なのです。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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