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「立てこもった犯人」の接近術


こんにちは。上村です。



僕が若い頃の話です。



もの凄い「行動的な友人」がいたのです。



彼は、好きな女性ができるやいなや、


何のためらいもなくアプローチします。



それで成功していたのです。



(なるほど、やはり押しの一手は有効なんだな)


と若い頃の僕は思った。(笑)



そこで、友人を真似て、


僕も女性に積極的にアプローチしたのです。



その結果、どうなったか?





全然ダメでした。(笑)





むしろアプローチすればするほど嫌われていく。



「友人は、同じことをして成功しているのに、どうしてオレはダメなのか?」


深く悩んだものです。



そう、


人間はこういうところから、人生の哀愁に目覚めるのです。(笑)



まあ、それはともかく、


僕と友人とでは、いったい何か違ったのでしょうか?



当時はよくわからなかったのですが、


今になってみて原因はよくわかる。



例えば、ある人が、


「頑張ってアプローチするんだ」

と異性に言い寄るとします。


それで成功する人もいれば、失敗する人もいるのですね。



なぜでしょうか?



つまり、


相手の中に「恋愛したいなあ」という感情があれば、


だんだんその気にすることができます。



でも、相手に全くその気がなかったら、


いくらあがいてもしょうがない。



相手にそういう感情がないのですから、


いくら巧みにアプローチしても、ほとんど無意味なのです。


ところが一人で盛り上がってしまうと、相手の感情は無視してしまう。


「オレが好きなんだから、ひたすらアプローチするだけだ」


と一直線。


しかしこういう場合、追いかければ追いかけるほど、相手はどんどん逃げていきます。


逃げて逃げて逃げまくるでしょう。



そこで、気がつけばいいのですね。


「ああっ、自分は間違えたことをやっていたな」


と悟ればいい。


しかし、だいたいは悟れないのです。(笑)


「アプローチが足りないんだ」


とますます追いかける。


これでは、まるで嫌われるためにアプローチしているようなものです。


相手はますます遠くに逃げて、いずれ姿も見えなくなります。



つまり、一人で盛り上がってはいけないのです。(笑)



一人で盛り上がるのは、状況を打破したいからですね。


しかし、これは逆効果。


無駄な抵抗はやめて、もっと普通に相手と接する方がいいのです。




例えば、「刑事ドラマ」で、こんなシーンがありますね。


犯人が、抵抗して、立てこもります。


すると警察が、

「無駄な抵抗はやめて、出てこい」

と犯人に呼びかける。


しかしたいていの犯人は、無駄な抵抗をします。(ドラマでは)


その結果、ますます犯人は立場を悪くしていくのです。


すなわち、自分が犯人と思えばいいのですね。(笑)


恋愛で、無駄な抵抗をしている自分に、

「そんなことはやめて素直に投降しろ」

と呼びかける。


状況を考えれば、無駄な抵抗なのです。


警察に囲まれて、いつまでも篭城できるはずがない。



これは何も、


「好きな人をあきらめろ」なんて言っているのではないのですよ。



「もっと自然に親しくなろう」


という意味ですね。



それこそが、「成功する接近法」なのですよ。




そんな会話術のテキストがコチラです。




今回のまとめ
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「無駄な抵抗」はやめよう。


無駄な抵抗をやめれば、かえって相手と親しくなれますよ。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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