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相手と自分に合わせる会話術


こんにちは。上村です。



前回 は、


「低カロリーのインスタント焼きそば」の話をしました。(笑)



そういう商品が発売されたらいいなあ、という僕の願望です。



ところで、


「低カロリーインスタント焼きそば」がどれほど素晴らしいものであるか、


共感していただける方がいると思うのです。



この方はもちろん、


「インスタント焼きそば」が好きで、カロリーが気になる人ではないでしょうか。


一方、

「ふ~ん、そうなんだ」

と、客観的な方もいらっしゃるはず。(笑)


インスタント焼きそばに、あまり興味がないし、

カロリーも気にならない。


そんな人ですね。



その方にとっては、


別に低カロリーだろうが高カロリーだろうが、


焼きそばUFOだろうが関係ないのですね。




こう考えると、


興味というのは「相手の中にある」というのがわかりますね。


いくら自分が「焼きそば好き」でも、

相手もそうだとは限らないのです。


僕が、カップ焼きそばの話をしても、

「それがどうした」

と思われている方もいるはず。(笑)


そこで誰でも、相手の「興味ある話題」を探そうとします。


相手が好きな異性ならなおさらですね。

歓心を買うため、話を合わせようとします。



中には、高等作戦もあって、

わざと相手の嫌がることを言ったりする場合もある。(笑)


「君は鈍いなあ」とか何とか、相手をからかう。


実はからかっているのではなく、

「オレに関心を持ってくれ」

という願望の変形なのです。


こうなると、まるで反抗期の少年みたいですが(笑)、


いずれにしても、

「相手のことを中心に考えている」ことに変わりはないのですね。




確かに、

「関心は相手の中にある」という事実から考えて、

これは正しい。


相手の興味を探ることは、会話を盛り上げる秘訣です。


しかしながら、


そこで「大変な間違い」をしている場合もあるのですね。


それはいったい何か?


「相手の関心」はいいにしても、


「自分の関心」はどうなるのか?


「自分の関心」も重要です。


相手が料理に興味があっても、

自分は興味がない場合もあるのです。


それを無理して、

「いやあ、ビーフシチューを作るのって、難しいよね」

とか言っても、意味がない。


相手に突っ込まれて困ること、必定です。




「目玉焼きは難しいね」

と言っても、


「卵を割って、焼くだけじゃないか」

と言われてしまう。(笑)




自分の関心も大事なのです。




「相手と自分の共通点を探る」というのは、そういうことですね。


相手のことばかり意識していると、会話に無理が生じてしまう。


「相手に合わせる」というのを表面的にとらえると、かえって失敗してしまうわけですね。


「相手と自分」に合わせないといけない。


自分をないがしろにしては、会話はうまくいかないのです。




「説得上手」という人がいます。



彼らは別に、相手に合わせるのがうまいわけではありません。



「相手と自分」に会わせるのがうまいのです。



これこそ、会話術の極意なのですよ。




今回のまとめ
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相手に合わせているだけでは、いい会話にはなりません。


「相手と自分」に合わせよう。


これこそ、「会話術の極意」なのです。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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