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目立たない人の「目立つ会話術」


こんにちは。上村です。



前回のブログで、


書店で「怪しげな写真集」を買おうとした、同僚の話をしました。(笑)



しかし同僚は、それをレジに持っていくことができなかったのです。



なぜでしょうか?



「店員に存在感がありすぎる」


と同僚は言ったのです。



確かに、その店員さんは、雰囲気的に存在感があった。


なので、怪しげな本を買うには、

持っていきにくい相手だったのです。(笑)



「大の大人が、そんなことで躊躇するか」


とあなたは思われるかもしれない。



でも、僕にはこの気持ち、何となくわかるのです。



例えば会社でも、

「相談しやすい上司」と、「相談しにくい上司」がいますね。


頼りになるタイプは相談しやすい。


でも、あまりに存在感が強すぎると、かえって気が引けてしまうものです。


特に、ピリピリした雰囲気をかもし出しているような上司には、相談しにくいもの。


相談したら、説教されそうですからね。(笑)




この場合の店員は、

限りなく「存在感のない人」が適任だったのです。


無機質な人がよかったのですね。(笑)


その方が買いやすい。


「無機質な人」と言ったら、マイナスに聞こえるかもしれません。


しかし、その個性のなさが、逆に功を奏する場合もあるのですね。




会社の営業でもそうでしょう。


一人で流暢にしゃべりまくったからといって、

その営業マンが信頼されるわけではないのです。


しっかりとコミュニケーションが築ける人の方が、信頼されます。


「オレがオレが」とでしゃばる人は、かえって敬遠したくなりますね。




「自分の個性って、何だろう?」

と悩む人がいます。


しかし、「無個性の個性」というものがあるのですよ。


「存在感のなさ」が有効に働く場合もあるのです。



周りが自己アピールに躍起になっているなら、

自分は逆に、「落ち着き」をアピールしてもいい。




例えば、テレビの討論番組で、コメンテーターがしゃべっていますね。


調子よく一人でしゃべっている人ほど、

その時はおもしろくても、あまり中身はないものです。(笑)


言葉数が少なくても、


「本当にいい意見」を吐いた人が、後々印象深く残ったりします。


今テレビで人気があっても、

10年後にどれだけ残っているかは疑問。


単に、注目を浴びようと刺激的な意見を吐いている人ほど、

消えていくのも早いに違いない。


刺激的なことが言えなくてもいいのですよ。



それより、「自分が信じていること」を素直に言葉にすることですね。



流暢でなくても、その言葉にはインパクトがあります。



かえって周囲の注目を浴びるに違いありません。




今回のまとめ
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「自分が信じていること」を素直に言葉にする。


それが、印象に残る会話です。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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