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好きになったら食事に行きたがる「五感の法則」


こんにちは。上村です。



「食欲の秋」という言葉がありますね。


秋は、モリモリ食べる季節だとか。


だとすると、


今が冬なら、安心して食べれなくなる。(笑)


冬が来たら、自然に食欲がなくなるのならいいのですが、

もちろんそんなことはありません。


クマじゃないので、冬眠しているわけにもいかない。


冬になっても、モリモリ食べるのです。(笑)


つまり、一年中、食べているわけでして、


それは人間の本能



「味覚」というのは、「本能」に立脚しているのですね。



だから、「味覚」は人間にとって、重要な感覚なのです。


デートの初めは、だいたい食事から始まりますよね。


「いっしょに食事でもしませんか」

と相手を誘う。



「食べること」は、誰もがする日常の行為です。


なので、相手も誘いに応じやすくなります。



もし、さほど親しくないのに、

「今夜、ずっと同じ部屋でいよう」

と誘ったらどうなるか?


張り倒されるに違いありません。(笑)


張り倒されないまでも、断られるのは当然。


「理由もないのに、どうしていっしょにいなきゃいけないの」

と思われます。


だから食事というのは、相手と親しくなる上で、非常にいいアイテムなわけです。




仕事でもそうですよね。

相手先と会食しながら、親交を深めます。


会食の席で、「契約話がうまくいった」なんてこともありますね。


おいしい料理を食べていたら、

相手の企業までおいしく見えてくるものです。(笑)


そうなんですね。


「食事」のメリットは、「簡単に相手を誘える」ということだけではないのです。


「味覚」そのものにも、重要な要素が含まれているのですよ。



人を誘ったら、当然ながら「おいしい店」に行こうとしますね。

わざわざイマイチな店を選ぶ人はいない。


試しに、度胸のある人は、

「もの凄く味の悪い店」に、

大好きな人を誘ってみてください。(笑)


相手は、どう反応するでしょうか?


「昨日のデートは楽しかったね。食事した店は超マズかったけど」

なんてことにはなりませんね。


食事がマズければ、デート自体、めちゃくちゃ楽しかったことにはならないに違いない。(笑)


やはり、「おいしい食事」の印象が、

それを共にした相手の好印象にもつながってくるのです。


こう考えると、恋人同士が、やたらに「グルメ巡り」をする理由もよくわかります。


お互い、無意識のうちに、「自分のいい印象」を相手に与えようとしているのですね。



「そんなことはない。オレは食べたいだけだ」


という方もいるかもしれません。


でも、それならコンビニ弁当でもいいわけで、

わざわざデートでコンビニ弁当を食べる人はいないでしょう。(笑)




例えば、好きな男性に「お弁当」を作ってあげる女性がいますね。


僕の知り合いにも、

愛する人ができたら、やたらにお弁当を作る女性がいます。


彼女は、同時に「二人の男性」にお弁当を作ったことがあるそうです。



ところが何と、その二人が、

偶然いっしょに食事をすることになったらしい。(笑)


予期せぬ事態です。


こうなると、二人の男性は、

同じ人が作った同じ弁当を、同じような顔をして食べたのだろうか?(笑)




それはともかく、二股の是非はともかく、

彼女が「愛情からお弁当を作った」ことは事実なのです。



ただ、もう少し心理分析してみると、おもしろいことがわかりますよ。



それは「お弁当だからこそ」意味があるのですね。


男性の「味覚」を独占することで、

自分の存在を逐一意識させようとしたに違いない。(笑)


男性は男性で、

お弁当を作ってくれたら嬉しいものです。


そこに深く愛情を感じます。


「味覚」に立脚した愛情だから、余計に深く感じるのかもしれない。(笑)




こういう、


『弁当と愛情の法則』


なるものを論文にしたら、なかなかいいものができるかもしれません。


まあ、そんなヒマな論文を書く人もいないかもしれませんが。(笑)



でも、奥さんの手作り弁当が、

「ごはんと漬物」だけになったら、愛情が少々冷めたと考えてもいい。


だって、もはや相手の味覚を刺激しようとする意欲がないのですから。(笑)


それでも弁当を作ってくれるだけマシなのであって、

本当に愛情が冷めたら、お弁当どころか、笑顔も作ってくれません。(笑)




いずれにしても、


「味覚」を含めて、「人間の感覚」というものは、大きな影響力を持っているのですね。


これが重要な点です。


相手を動かすには、「感覚」に訴えることも重要なのです。




政治家でもそうですね。


いくら実力があっても、「見栄えの悪い人」は大衆的人気は出ない。


「見栄え」というのは、何も顔に限った話ではありません。



その人の「雰囲気」、「話し方」、「着こなし」、「態度」、すべてを含みます。



要するに、演説の時に、


メモばかり見て、猫背で、ボソボソしゃべっていたのでは、


絶対選挙に落選する。(笑)


そんな人には、頼りがいを感じません。



したがって、異性にフラれるのは簡単ですね。


むさくるしくて、ボソボソ声で、うつむいて、暴慢な態度をとれば、

一発で嫌われるのです。(笑)


それは、「おいしくない食事を共にしている感覚」と同じ。


そう考えたら、

「こんな口説き文句に、異性はグッとくる」

というのが、いかに表面的なことであるかがわかりますね。


たとえ「素晴らしい口説き文句」があったとしても、

それだけで相手の心がつかめるわけではありません。


その素晴らしい口説き文句を、ニタニタ笑いながらイヤらしく言ったらどうなるか?(笑)


もちろん、気味悪く思われますね。


素晴らしい言葉は、素晴らしい(と思われる)人から発せられて、

初めて相手にとって「素晴らしい言葉」になるのです。(笑)


もちろん、人間の感覚は、「味覚」だけではありません。


他にもいろいろありますね。



いわゆる「五感」というヤツです。



あるいは「第六感」なんて、未知の領域のものもあります。



こういう感覚を刺激することが大事なのですよ。



愛されるあなたを作る上で、凄く重要なのですね・・・。




「五感(+第六感)」については、さらに詳しく、僕のE-Bookにまとめています。




今回のまとめ
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相手の「五感」を刺激しよう。


そこには、相手と心から親しくなれる、魔法がつまっています。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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