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「こだわり」の会話術


こんにちは。上村です。



突然ですが、あなたは「缶コーヒー」は好きですか?(笑)


缶コーヒーにも、銘柄がたくさんありますね。


あなたは、好きな銘柄など、あるでしょうか?


「あるよ、午後の紅茶」


と言ったら、軽く笑いがとれますよ。(笑)



それはともかく、

僕は銘柄へのこだわりはありません。


むしろ、いろんなものを飲みます。

新製品が出れば、それに飛びつくタイプ。


新しい製品は、それなりに新鮮な気分で味わえますからね。(笑)


ところが世の中、


缶コーヒーにもこだわりを見せる人がいます。


僕の友人がそうなのです。


それも単なるこだわりじゃありません。


「オレは○○製の○○しか飲まない」


と徹底しているのです。


どれもそんなに大差ないと思うのですが、

彼は、「微妙な味の違い」にこだわるらしい。


昔のCM風に言うと、


「違いのわかる男」


ですね。(笑)


そのわりに仕事は大雑把なヤツなのですが、

まあそれは置いておきましょう。



しかし、彼のこだわりが、破綻をきたす時が来たのです。



いつも愛飲しているその「○○製の○○」が、あまり出回らなくなったのです。



自販機にも、コンビニにもない。


スーパーにもありません。


ドラックストアにもなければ、友達の家の冷蔵庫にもない。(笑)


市場から消えたのでしょうか?


「どうしてだ」と、彼は嘆き節。


当然ですね。

大好きな缶コーヒー(○○製の○○)を、口にすることができなくなったのですから。


「それなら別の缶コーヒーを飲めばいいじゃないか」

と思うかもしれません。


でも「違いのわかる男」には、この論理は通用しない。


「オレは○○じゃなきゃダメなんだ」


とかたくなです。


恋愛なら、「一人の異性を愛し続けるタイプ」ですね。

相手にとっては有難い存在。


でもこの場合は、人間ではなく「缶コーヒー」なのです。


(そこまでこだわらなくてもいいじゃないか)


と僕は思いました。


事実、友人は、缶コーヒーが飲めない状態なのです。


「缶コーヒーが飲みたい」


と彼はいつも叫んでいます。


なら飲めばいい。(笑)


でも「こだわり」がそれを許しません。


彼はひたすら「○○製の○○」を探し求めているのです。


まるでメーテルリンクの青い鳥ですが、

まあ、そんなメルヘンチックでもない。(笑)


というわけで、彼の苦悩は、続いているのです・・・。




ところで僕は、


「こだわりなんか持つから苦しくなるんだ」


という人生論チックな話がしたいわけではないのです。


「こだわり」というのは、実におもしろいですね。


まさに「話の宝庫」。



相手のこだわりを見抜くことで、会話に広がりが出てきます。


これは会話術の一つのテクニック。



人間は、それぞれこだわっているものがあるのです。



それに理解を示して、


あるいは時にツッコンでみれば、相手も話に乗ってくるはず。



「こだわり」というのは、、その人の「性格」でもありますからね。



また相手だけではなく、自分のこだわりもしゃべってみるのです。



そこから、いろいろ話が膨らんでいくはず。



これを、「こだわり会話術」と命名しましょう。(笑)



話を弾ませるきっかけになるはずです。




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今回のまとめ
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「こだわり」は、話の宝庫。


相手のこだわりを、探ってみましょう。


また自分自身のこだわりを、会話にしてみましょう。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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