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笑えなかったジョーク


こんにちは。上村です。



ずっと以前ですが、


北海道の洞爺湖で「サミット」がありましたね。



『主要国首脳会議』


俗に「G8サミット」と呼ばれるものです。



その時期に、僕の友人が雑談していて、


ふと話題が「サミットの話」になったそうです。


雑談の中にいた一人が、


「『G8』の8カ国って、どこの国か知ってる?」


と聞いてきたらしい。


友人は、政治に関心があったので、もちろん知っています。


でも、ちょっとジョークを言って笑わせてやろうと思ったのです。


彼は、「もちろん知ってるよ」と国名を言い始めました。


「日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ・・・」


(ここまで7カ国ですね)


と一呼吸置いて、続けざまに、





『ソ連』





と言ったのです。



これはつまり、友人のギャグ。(笑)


今のロシアは、かつて「ソ連」と呼ばれていました。


「クラシックな国名」でわざと呼んだのです。


友人なりに、おもしろいと思ったのですね。



でもあにはからんや、


周囲はポカンとして、全然笑いません。


もちろんジュークの意味はわかっています。


でも笑えなかったのですね。



まあ今時、こんな旧石器時代みたいなジョークがウケるわけはありませんが(笑)、


でも、クスリともしないのはどういうわけか?


誰もニコリともしなかったのです。


なぜでしょうか?



「おもしろくないから」という意見もあるでしょうが、でもそれだけではないのですね。



彼の「言い方」ですね。


それに問題があったのです。



こういうダジャレ気味のジョークは、できるだけ悪びれずに言うのがポイントです。(笑)



「つまんないだろうな」と思いながらしゃべったら、元々つまらないので、余計つまらなくなる。(笑)



彼の、『ソ連』という言い方は、


「おもしろくなかったらゴメンね。でもまあ一応言うだけ言ってみるね」


みたいな雰囲気をかもし出していたのです。


これでは、相手の気持ちをとらえることは難しいですね。



ところでこれは、ジョークに限らず、


広く会話術において「重要なノウハウ」なのですよ。



では次回も、続けて書いていきましょう。




今回のまとめ
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「言葉」の背後には、「自信」が必要。


それが相手の心を動かす言葉です。

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1日10分で驚異的に愛される会話術~相手の心をひたすら掴む「悪魔的フリートークの技術」





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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