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ある集会の怪光景


こんにちは。上村です。



これは、僕が高校時代のお話です。


「学年集会」というものがありました。(どこでもありますね)


学年の生徒全員が集められて、先生の話を聞く。


話をするのは、学校で3本の指に入るくらいの「恐い先生」です。


「お前ら、たるんでいる!」


と毎度お説教。


その日も、いつものように怒鳴りまくっていました。


集会は、体育館で行われます。


各クラスが、それぞれ「出席番号順」に並んでいます。


僕は前の方に座っていました。(名前がウから始まるので)


僕は、ふと怒鳴っている最中の先生を見たのです。


そして「ある衝撃的な事実」に気がつきました。


その先生は、口角泡を飛ばしながらひたすら説教しています。


「この学年は最悪だ」


「勉強しない」


「覇気がない」


「服装が乱れている」


「風紀違反が多い」



みたいなことを延々言っている。



でも僕は、そんな先生の「恥ずかしい事実」を知ってしまったのです。



それは何か?




つまり、





「先生のズボンのチャックが開いていた」





のです。(笑)




昔風に言えば、「社会の窓が開いていた」のですね。


それにしても、ズボンのチャックを開けながら説教しても、全く説得力がありません。(笑)


怒られているにもかかわらず、僕は、おもしろくてしょうがなかったのです。


もちろん、その事実に気がついたのは、僕だけではありません。

前の方に座っている生徒数人は、気がついていました。


みんな笑いを押し殺している。


それを見て、僕はますます笑いが増幅してきたのです。


「笑いをかみ殺す」って、状況によっては拷問に近いものがありますね。


説教している先生自身が、ある意味一番の「風紀違反」をしている。(笑)


まあ、何とか笑いをこらえました。


それにしても、いつもはイヤな教師でしたが、その瞬間だけちょっと親しみを感じましたね。


なぜかというと、笑わしてくれたからです。


もちろん、その先生は、笑わそうとしたわけではありません。


わざと「社会の窓」を開けていたのではないのです。


トイレにでも行って、「閉め忘れた」のでしょう。


まあ、そんな分析はやめましょう。(笑)




ところで、


何か日常で険悪なことがあると、「ジョークで和ませよう」としたりしませんか?


それは有効ですが、


でもタイミングを間違うと、墓穴を掘る。




例えば、夫がちょっとした浮気をして、奥さんが激怒したとします。


ご主人が笑いでゴマかそうと、


「オレは浮気なんかしてないぞ。・・・ここ1週間は」


と言ったら、奥さんはもっと激怒するに違いありません。



こういう場合はジョークを言ってはいけない。(笑)



ジョークというのは、「タイミング」が重要なんですね。


タイミングを間違わなければ、ムードを一変させる力を持っています。



ジョークに限らず、会話はすべて「タイミングが大事」なのです。



「会話=タイミング」


といっても過言ではありませんね。



タイミングがズレると、どんないい話をしても、さほど相手に感銘を与えないのです。



では、「会話のタイミング」とはいったい何でしょうか?



次回にそれについて書いてみましょう。




ジョークについては、こちらが参考になります。




今回のまとめ
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会話術を発揮するためには、「タイミング」が重要です。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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