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ジャンケンの恋愛人間関係


こんにちは。上村です。



道を歩いていて、こんな風景を見ました。


中学生(たぶん)の男子数人が、


下校中だったのです。



でも、みんな手ブラ。


後方を見ると、一人の生徒が、たくさんのカバンを抱えています。


いわゆる「カバン持ち」ですね。


ジャンケンか何かで負けたのでしょう。


全員のカバンを、一手に引き受けています。



「しんどいなあ」


「ゲームだからしょうがないだろ」



みたいな会話が聞こえてきた。




「カバン持ち」というのは、僕が学生の頃もよくやったものです。


一人が犠牲になれば、他の数人が楽できる。


お互いがナットクしているのなら、いい遊びかもしれない。


しかしこの「カバン持ち」を、


実際の恋愛や人間関係でやっている人がいるのです。


もちろん、


「好きな人のカバンを持ってあげる」


ということではありませんよ。(笑)


自分を犠牲にして好きな人に尽くすことですね。



相手のワガママを何でも受け入れる。

どんな理不尽な行為にも耐える。


ハタから見ていたら、気の毒です。


しかし本人が納得しているからしょうがない。


まるで、カバン持ちが、「ジャンケンに負けたからしょうがない」と思っているようなものです。


これがもし、ジャンケンも何もせず、

「お前、カバンを持て」と言われたら、それは単なるイジメ。(笑)


イジメなら、イジメられて嬉しい人はいませんから、

勇気を振り絞って、「バカなことを言うな」と抵抗できますね。


ところが、特に恋愛に多いですが、


最初からジャンケンに負けた形で、相手に接する人がいるのです。


つまり、


「惚れた者の弱味」


ですね。



惚れている方が、たくさん相手に尽くします。


それはそれで、適度ならいいのです。


しかしエスカレートして、まるで奴隷のごとく尽くす人がいる。(笑)



相手にどんなに冷たくされても、ついていくのです。


相手のために尽くしまくる。


相手が愛してくれるのなら、それでもいいかもしれません。


しかし実際は逆。


一方的な関係は、必ず破綻します。




ここで大切なのは、


相手は、「尽くしてくれ」なんて、一言も言っていないことですね。


相手はそんなことを望んでいないのです。


勝手に邪推して、

「尽くしたら、喜んでくれるだろう」と思っている。


自分で勝手に奴隷になっているのです。(笑)



そうなると、誰に責任があるわけでもなく、自分自身の問題になります。


しかしよく考えてみましょう。


意味もなく他人に尽くしまくられたら、かえって引いてしまいますよね。


「頼むから、もう尽くさないでくれ」


と思ってしまう。


「他人の僕のことはいいから、君の親のために何かをしてあげたら」

と思う。


親切にされたら、誰でも嬉しいのは当然です。



しかし、「親切の押し売り」はマズイ。



「優しさ」「優しさの押し売り」は違うのですね。



ここが重要。



では次回も、これについて書いてみましょう。




今回のまとめ
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「優しさ」と「優しさの押し売り」は違います。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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