読まないと後悔する「プレミアム・メールマガジン」

最新記事

月別アーカイブ

アメ玉をたくさんあげたら愛されるか?


こんにちは。上村です。



前回は、「押し売り的優しさ」について書きましたね。



「押し売り的優しさ」とは、いったい何か?



例えば、一方的に相手のために、何でもしてあげようとする人がいます。


「このアメおいしいよ、あげるよ」

「お菓子買ったんだ、食べてみて」

「この花きれいだろ、君にあげる」

「景品をもらったんだ」

「吉野家に行こう、おごるから」



などなど(笑)、何でもかんでも相手にあげようとするのです。



もちろん好意を持っているからですが、ここまで極端になったら、意味がない。


子供じゃないので、アメをたくさんもらっても感動しません。


第一、アメちゃんで相手の心を得ようなんて、それは無理。(笑)


どうせなら、

「マンション買ったんだ、君にあげるよ」

と言えばインパクトがあるかもしれない。


もちろん、そんな成金のマネはしなくていいのです。(笑)


要するに、「モノをあげたら愛される」という単純なことではないのです。

愛情は、そんな即物的なことで、叶うはずもありませんね。


尽くされすぎても困るし、

また、冷たくされても困るのです。


よく、好きな異性の歓心を買おうと、逆に冷たくする人がいますね。


でもこれも逆効果。

「冷たい人だ」と敬遠されるだけです。


普通に優しい人は、普通に優しくできる。


普通に親切な人は、普通に親切にできるのです。



「普通に」すればいいのですね。


では、どうして「普通」にできないのか?


それは根底に、「普通のままなら愛されない」という気持ちがあるからですね。



何かしないと歓心を持ってもらえないと思っているからです。

だから極端なことをしてしまう。


でも実は、


その極端なことこそが、愛されない理由かもしれないのです。


「オレはこんなに優しいのに、彼女は冷たい」

と不満を持つ人がいます。


しかしこれは勘違い。


彼女には優しいかもしれないが、他の人には冷たくしているかもしれないのです。(笑)


そういう姿を、彼女が見たら、どう思うか?


「私にだけ優しいなんて、素敵だわ」

とは思わない。(笑)


むしろ、

「私にだけ、そんなに優しくしないでほしい」

と思うはずです。


どうしてでしょうか?


優しいのはいいのです。

「優しさの押し売り」がいけないのです。


訪問販売が敬遠されるのと同じことですね。(笑)



そういえば、こんな話を聞いたことがありますよ。


ある営業マンが、訪問販売をしました。


「すいませ~ん。リホームについてご相談に参りました」


と言ったら、


「バカヤロー、オレは家を買ったばかりだ」


と怒鳴られたらしい。(笑)



まあ、これと同じ事を、恋愛や人間関係でもやっているわけですね。



優しくしたり、親切にしたりするのは、素朴な気持ちですればいいわけです。



「こうしたら、こうなるだろう」なんて考えてはいけない。



普通に親切にしたら、それは心から喜ばれる行為になるのですよ・・・。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「優しい」のは慕われます。


しかし「押し売り的優しさ」は嫌われる。


愛を求めて優しくするから、押し売り的になるのです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




1日10分で驚異的に愛される会話術~相手の心をひたすら掴む「悪魔的フリートークの技術」





トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

メールマガジン(無料で購読できます)

メルマガ購読・解除
 

カテゴリ

プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク