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イジメられっ子の反乱


こんにちは。上村です。



人にはそれぞれ、「いろんな過去」があるものですね。


聞いた話ですが、


ある有名コメディアンは、子供の頃イジメられていたそうです。



何とかイジメから逃れたい。


そこで彼は、イジメッ子を笑わすことにしたのです。


すると、「おもしろいヤツだな」と思われて、イジメがなくなったらしい。


そこで培われた「笑いの技術」が、コメディアンになるきっかけを作ったのですね。


イジメという「マイナスの状況」から、


人気コメディアンという「プラスの状況」を作り出したのです。



マイナスからプラスへ。



なかなか含蓄のある話です。


校長先生あたりが、朝礼で使えそうです。(笑)



でも、彼はどうして、相手を笑わすことで、イジメられなくなったのでしょうか?



おもしろいヤツだから?


では、おもしろくなかったらイジメられるのか?(笑)



もちろんそんなことはありませんね。


僕はこう考えるのです。


「笑い」にも2種類あって、


「卑屈な笑い」「自分の価値を高める笑い」がある。


「卑屈な笑い」とは、何でしょうか?


イジメられたくないので、笑いをとろうとするのはいいのですが、

そのために「自分を貶める」ことですね。


わざとドジなことをして、失笑を買ったりとか。



失笑といえども、笑いには違いありません。


しかしこれでは、愛されない。


では、「自分の価値を高める笑い」とは何か?


文字通り「ジョークがうまい」ということですね。


ジョークといっても、「おやじギャグ」ではありませんよ。(笑)


「なるほどなあ」と思わせるような話ですね。


「うまい」と言ってもらえるようなジョークです。



つまり、同じ笑いでも、全く種類が違うわけです。



一方は、ますますバカにされ、


一方は、ますます愛される。



天と地ほどの差があります。



じゃあどうして卑屈がダメなのかというと、


そこには「媚」が含まれているからですね。



相手の機嫌をとることばかりを考えている。



もちろん人間ですから、たまには媚びることもあるでしょう。


しかし全面的に媚びてはいけない。



全面的に媚びたら、ますます相手にイヤなことをされてしまいます。



さっきの芸人氏は、「笑い」を自分の武器にしたわけです。


媚びた笑いではなく、「積極的な武器」ですね。



それが結果的に、イジメ脱却につながったのです。



単純に「笑わせたからイジメられなくなった」という話ではないのです。



もちろんこれは、ジョークに限ったことではありませんよ。


会話術全般にいえることですね。



媚を売ってまで、相手に取り入ろうとしてはいけない。



上司におせじを言えば言うほど、上司からの評価をなくしていきます。(笑)



例えば、妙に尊大な態度をとる人がいますが、あれも「媚」の一種ですね。



相手を威圧して、思い通りにしようとしているのです。


相手に取り入ろうとしているのは同じ。



こういう態度で人と接しても、うまくいくはずはないですね。



「媚を売らない会話術」こそ、人間を救うのです。(笑)



会議でも何でもそうですが、他人に媚を売った意見は、えてして相手にされないものですからね。




今回のまとめ
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「媚を売らない会話術」が、愛される会話術です。

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1日10分で驚異的に愛される会話術~相手の心をひたすら掴む「悪魔的フリートークの技術」





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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