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「仰げば尊し」事件


こんにちは。上村です。



3月は、卒業シーズンですね。



僕にはこんな思い出があります。


あれは中学校の時。


クラスメートに、「学校嫌いな友人」がいました。



いや、学校嫌いというよりも、「先生嫌い」。



教師に不信感を持っていたのです。



とは言いつつも、3年間はあっという間。



卒業の日が近づいてきました。



卒業式には、「予行練習」というものがあります。



生徒は、式の事前練習をします。


この予行練習は結構厳しかった。


学校側にしたら、素晴らしい式にしたいのです。



それに当時は、特殊事情もありました。



「荒れた学校」が社会問題になっていたのですね。



ある学校では、卒業式に暴れる生徒もいたらしい。


そんな状況もあって、学校の先生はピリピリしていました。


自然、予行練習は、厳しいものになったのです。


それに対し、当然ながらさっきの友人は反発した。


「オレたちは教師の見栄のために、刑務所みたいな訓練をやらされているんだぞ」


と腹立たしげにつぶやいていました。


まあ、嫌いな人のすることなすことは、すべて気に入らないものです。


そんなこんなで、ついに卒業の日を迎えました。



本番ですね。



式典のクライマックスは、「仰げば尊し」の合唱です。



最近の学校は、「仰げば尊し」を歌うところも少ないようですね。


しかし当時は、それが主流。


「仰げば尊し、我が師の恩」


という歌詞があります。


もし荒れた学校だったら、「我が師の恩~♪」と歌ってる横で、先生と生徒が小競り合いをしていたのだろうか?(笑)


それはともかく、「仰げば尊し」の合唱です。


「仰げば尊し、我が師の恩~」の部分になった時、僕はふと、さっきの「教師嫌いの友人」を見たのです。


何気なく見たのですが、驚きました。


信じられないことに、友人は涙を流していたのです。


号泣していた。


確かに「仰げば尊し」は名曲です。



感動する気持ちはわかります。


しかし、よりによって、どうして彼が?



「我が師の恩」なんか、これっぽっちも感じていないはずです。



「我が師の恩」どころか、「我が師への不信」しかない。


そんな友人が、どうしてこの歌で泣けるのか?


彼は、純粋に感動していたのです。


不思議なこともあるものですね。


式典終了後、僕は友人を冷やかしました。


「本当はお前、教師のことが好きなんじゃないか」


と。


でも、友人は即座に否定。


「いや、教師は嫌いだ。でも何か知らんけど、涙が出てきた」


と言ったのです。


これはいったいどういうことなのか?


まさに、「仰げば尊しの怪事件」ですね。



この謎を解くのは、あなた自身です。(笑)



推理小説のごとく、この「謎」を解いてみてくださいね。



ヒントを書いておくと、「雰囲気が人間に与える影響」ということですね。



では次回に、続きを書いてみましょう。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「雰囲気」を作ってみよう。


あなたの言葉は、相手を動かすものになるはずです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。


     1.追いかけるのをやめる

     2.「途方もない愛される力」を実践する


今すぐ、「真理」を知ってください。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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