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「プライドなき会話術」とは、何か?


こんにちは。上村です。



僕には昔から、「よくわからないこと」があるのです。



それは何かと言いますと・・・



「自分に誇りを持て」


という言葉。



よく、青春ドラマ系(古い)に出てくるようなフレーズですね。


(いったいどういう意味なんだろう?)

と考えてしまいます。


自分は自分ですから、誇るとか誇らないとか、そんなレベルの話じゃない気がする。(笑)


「誇りよりも大切な存在」が自分です。


例えば、「自分の仕事に誇りを持て」なら、わかりますね。


自分の一部分だから、誇れるのです。


でも「自分そのものを誇れ」とは、いったいどうしたらいいのでしょうか?


あっ、別に小難しい話をしようという気はないのです。(笑)


「誇り=プライド」ですが、


もう少しプライドについて考えてみましょう。


「プライドを持て」と言われて、持ったとします。


あなたの職場に、イヤな上司がいるとしましょう。


いつも理不尽な仕事を押し付けてきます。


すると「プライドを持ったあなた」は、プライドを発揮したい。(笑)


「そんな仕事できません」


と突っぱねたい。


しかし職場では、なかなかそうは言えません。


もちろん、あまりに理不尽なら拒否してもいいのです。


「仕事外のことを押し付けられた」みたいな場合ですね。



先輩の男性社員から、

「仕事の話をしたいから、オレとデートしよう」という要求は断っていいのです。(というか断るべき)


後輩の女子社員から、

「仕事のことで相談があるんですけど」ともちかけられた場合は、あなた次第。(笑)


これは自由裁量ですね。


でも、通常の業務は、自由裁量というわけにもいきません。


仕事だから、好き嫌いは言ってられない。


そこで、プライドが邪魔になってくるのです。


「もっと大きな仕事がしたい。つまらないことはしたくない」


という気持ちは誰にでもあります。


しかし、そういうプライドを持っていたら、何もできなくなってしまう。



僕も昔、職場でありえないくらいのコピーを、何日にも渡ってとらされたことがあります。



僕が若い頃の話ですが、

僕のことを嫌っていた先輩がいたのですね。


つまり早い話が、イヤガラセ。


もちろん腹が立ったのですが、怒ってもしょうがない。


そこである作戦を考えた。



「もの凄く嬉しそうにコピーをとる」という作戦です。(笑)



楽しそうに張り切ってコピーをとったのです。


大量のコピーなんて辛そうですが、

ロボットになったつもりでやったら、そうでもない。


ロボットに変身すると、単純作業にも耐えられます。(笑)



もちろん人間ですから、本当にロボットになるわけにはいきません。


あくまで気分の問題ですね。


すると、意地の悪い先輩は、何も言わなくなったのです。


イジメ甲斐がないと思ったのでしょう。



ある意味、自分のプライドをかなぐり捨てたのが、功を奏したのですね。



ここで言う「プライド」とは、本当のプライドのことではありません。



「意味のないプライド」ですね。



本当のプライドなら持つべきですが、


つまらないプライドは捨てるべき。



ところで、この「ヘンなプライドを捨てること」は、トーク術にもいい影響が出るのですよ。



次回にこれについて書いてみましょう。




今回のまとめ
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会話に悩んだら、「プライドなき会話」を心がけてみよう。

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1日10分で驚異的に愛される会話術~相手の心をひたすら掴む「悪魔的フリートークの技術」





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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