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「会話そのもの」の会話術


こんにちは。上村です。



こんな話を友人から聞いたことがあります。


友人の職場で、「詐欺師」と呼ばれている社員がいるそうです。


もちろん本当の詐欺師ではありません。


言うことがいちいち大げさで、あることないことをペラペラしゃべったりするらしい。


だから、周りは揶揄を込めて、彼のことをそう呼んでいたのです。


ところが、当の本人が、自分がそう呼ばれていることに気がついた。


彼は、断固抗議。



「詐欺師はやめてくれ」


「じゃあ、何て呼んだらいいんだ?」


「’マジカルスピーカー’と呼んでくれ」



と言ったそうです。(笑)




マジカルスピーカー?




何のこっちゃって感じですが、要するに彼のジョーク。


でも友人は思わず笑ってしまったらしい。



まあ、文章にするとあまりおもしろくないかもしれませんが(笑)、


こんなダジャレ的なことでも、おもしろく感じる時があるのですね。


つまりは、「笑わしてやろう」というわざとらしさを感じない時、おもしろさがこみ上げてくるのです。



会話とはなかなか奥深いものですね。


僕は思うのです。


何か意図を持って話そうとするのは要注意。


「感動させてやろう」「口説いてやろう」「笑わしてやろう」


などと考えて話をしたら、相手はシラける。


微妙に意図を感じるからです。




例えば、多くの人を騙して逮捕されるような人がいますね。


なぜそんな人に、コロっと騙されるのか?


「騙される方が悪い」なんてヒドイことを言う人がいますが、僕はそうは思わない。


もちろん騙される方にも隙はあったかもしれませんが、そもそも騙す人間がいなければ起こらないことです。


で、そういう巧妙な詐欺師は、たぶん自分で「騙している」なんて意識を持っていないのでしょう。


だから相手を騙すことができる。


自分の意図を巧みに消すことができるから、相手も騙されてしまうわけです。




そういえば、カサノバだかドンファンだか忘れましたが、


歴史上の有名な「プレイボーイ」がいますね。


彼らは、次から次に、浮気をしていったのです。


にもかかわらず、なぜ女性は騙されたのか?


何かで読んだことがあるのですが、


つまりは彼らは、「騙している」なんて思っていなかったのですね。


でも結果的に騙しているわけですから、けしからんことなのですが、


残念ながら歴史上の人物なので説教するわけにもいかない。(笑)




念のために言っておくと、相手を欺くことをススメテいるわけではありませんよ。(当たり前)


こういう事実から、会話術の極意を探りたいだけなのです。



ここで大切なのは、


「別の意図を感じさせてはいけない」


ということですね。


「彼女にしたい」と思いながら会話しても、


相手は決して彼女になってくれない。(笑)


あくまで自分が楽しいと思うからしゃべるわけで、


それが一番いい会話なのです。


「雰囲気を壊してしまう」「相手を怒らしてしまう」なんて方は、きっと「意図」を持ちすぎているからですね。



そんなものはかなぐり捨てて、


「会話そのもの」を楽しむようにすればいいわけです。



そうしたら、相手の反応が格段に良くなるはずですよ・・・。




そんな会話術は「フリートークの技術」で学んでくださいね。




今回のまとめ
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「意図」を感じる会話は、シラケます。


わざとらしさを捨て、会話そのものを楽しむ。


それが「相手を引き付ける会話」につながるのです。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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