読まないと後悔する「プレミアム・メールマガジン」

最新記事

月別アーカイブ

「真面目な酒乱」の人物学


こんにちは。上村です。



人にはそれぞれ、「意外な面」がありますね。



例えば、会社で、凄く真面目な人がいるとしましょう。


周囲は彼のことを、「真面目な男」と思っています。


ところが、ある時彼は、


会社の宴会で酔っ払って大暴れするのです。


真面目だと思っていたら、とんでもない。


実は酒乱だった。



もちろんここでの「酒乱」とは、暴力を振るうとか、そういうことではありませんよ。


あくまで一人で陽気に騒いでいるのです。



いずれにしても、「普段の真面目な彼」からは想像できません。



真面目だからストレスがたまって酒乱になったのかもしれませんが、


まあそんな分析はどうでもいいのです。(笑)



大切なことは、


「固定的な印象が崩れた時、みんなあっと驚く」ということです。


でも、驚いたからといって、深刻になるわけではありません。


騒いでいる彼をみて、みんな笑うしかないのです。


いつも騒いでいる人が騒いだら、「またか」と思うだけ。


そこには「失笑」しかありません。


でも、どう考えてもおとなしい人が暴れたら、ある意味インパクトがあります。(あくまで宴会の場合ですが)



宴会は、変化がよくわかりますね。



でも日常では、「あの人らしくない」ところを出しているのに、気がつかない場合があります。


細かい変化なら、見過ごしてしまうかもしれません。


でもそれは惜しい。


それは格好の会話ネタになるのですから。


「君って、○○だと思っていたけど、実は××なんだなあ」


ということですね。


そう感じたら、素直に言ってみる。


すると相手も、自分の新たな面を発見してくれたあなたに対して、印象を強くするわけです。



但しこれをやり過ぎてはいけない。


いつも新たな面を発見していたら、それは新たな面でも何でもなくなります。(笑)



たまに、そしてさりげなくですね。


ウザくなってはいけないのです。




それはともかく、「あなたって、どんな人ですか?」と聞かれて、


(こんな人間かなあ)とバクゼンと思っている性格ってありますよね。


しかしそれだけではないのです。


人間は本来、多面的なもの。



真面目な人が酒乱でもおかしくない。


学校の先生が、登校拒否をしてもおかしくないのです。(笑)




僕のかつての同僚にも、こんな人がいましたね。


「君らは、会社に対して忠誠心がなさすぎる」


といつも周囲を説教するのです。


「個人的な都合で、仕事をないがしろにする奴はダメだ」


というのが、彼の持論。



ところが、同期の中で、そいつが一番最初に会社を辞めた。(笑)



退職理由が「一身上の都合」ですから、言ってることとやってることが違う。


逆に、「今の会社、大嫌いなんだよね」と言いながら、絶対辞めない人もいました。


要するに、多面的なわけです。(笑)




いずれにしても、


固定的に相手をみるのではなく、一歩進んで別の面を見る。



そこに「意外な発見」があるはずです。



それが「一歩進んだ会話術」なのですよ。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「一歩進んだ会話」をしよう。


そのためには、相手の「違った面」も見ていきましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

メールマガジン(無料で購読できます)

メルマガ購読・解除
 

カテゴリ

プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク