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嫌われることを恐れなければ、「英知」が発揮できるという話

こんにちは。上村です。


恋愛や人間関係で悩んでばかりの人は、もっと「心を強く」すべきだと思います。


「心が強い」といっても、「鉄壁の精神力」という意味ではありません。


人間ですから、時に落ち込んだりすることもあるでしょう。


上司に怒られて、気分のいい人はいません。

友人とケンカして、機嫌のいい人はいません。

好きな人とうまくいかなくて、楽しい人もいないでしょう。


一時的には、誰でも気が萎えることもあります。


しかし、たとえ落ち込んだとしても、すぐに立ち直っていくことです。


それが本当の意味の「心の強さ」です。


例えば、恋愛で悩んでいる人は、好きな人にそっけなくされたら、いちいち落胆します。


でも、そんなことでは、とても落ち着いた関係を築いていくことなどできないでしょう。


相手の機嫌で、自分の日常を左右されていたら、誰の人生だかわかりません。


相手は別に振り回そうとはしていないのです。


自分が勝手に振り回されているだけです。


では、どうしたら「本当の意味の心の強さ」を身に付けることができるのでしょうか?


大切なことがあります。


恐怖心というのは、自分で勝手に作り上げた「幻影」なのです。


悩んでいる人ほど、「理屈に合わない恐怖心」に支配されていたりします。


「振られる恐怖で、相手にしつこくする」

そういったこともあります。


これは、相手に対する思いやりではなく、恐怖心が働いているのです。


「NOと言ったら嫌われる」と思っている人もいます。


嫌われたくないから、他人から理不尽なことを要求されても、断れないのです。


しかし、これも誤解です。


周囲を見てください。


NOと言って、それで人間関係が壊れている人はいないでしょう。


もし壊れている人がいたら、それはNOと言ったからではなく、その前に「信頼関係が成り立っていなかった」だけです。


もちろん、可能なものは受け入れればいいのです。


でも、できないものは拒否していい。


当然のことです。


例えば、自宅に「訪問販売」がやってきます。


同じ人が、しつこく何回も来る場合があります。


それはなぜか?


しっかり断らないからです。


電話で勧誘されて、いつまでも相手の話を聞くハメになるのは、ちゃんと断らないからです。


その結果、聞きたくもない話に貴重な時間を使ってしまう。


NOと言えば、それで済んだ話なのです。


飲みに誘われて行きたくなければ、「遠慮します」と言えばいい。


それで、「付き合いの悪い人」と言われることはありません。


もし言われても、それは一時的なこと。


いつまでも、誘いを断ったことなど、相手は覚えていないでしょう。


人間、そんなにヒマではありません。


だいたい、「付き合いが悪い」と文句を言う人が、結構平気で断ったりしますからね。(笑)


いずれにしても、たいしたことでないことを、自分で勝手に「大きなこと」にしてしまっているのです。


それが、恐怖心の実態です。


「理性的な気持ち」を取り戻せば、もっと落ち着いて対処することができます。


一時的な感情で、すべてを決めてはいけないのです。


時間が経てば、必ず理性を取り戻し、「落ち着いた考え方」ができるようになります。


それこそが、「英知」です。


その英知が、あらゆる「人付き合いのトラブル」を解決していくでしょう。



そんな「英知」のすべては、こちらに書いています。



今回のまとめ
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恐怖心は、実態のないものです。

「理性的な気持ち」を取り戻せば、もっと落ち着いて対処ができます。

それが、人付き合いの「英知」なのです。
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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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